日商簿記用語集一覧

  • 利益処分

    販売により生じた利益は、決算日から3ヶ月以内に行なう 株主総会で、処分方法を決定する。処分方法としては、 ①現金の支払いを伴い社外部に配分。  (例、株主への配当金・役員賞与金) ②社内部に保留。  (例、利益準備金・任 […]

  • 増資(新株発行)・払込期日・別段預金・株式申込証拠金

    会社設立後に株式を発行することを「増資」または「新株発行」といい 増資の際の払込の期日のことを「払込期日」といいます。 払込期日までに払い込まれた金額は、「株式申込証拠金」という資本 の勘定科目を用いて仕訳を行ないますが […]

  • 株式払込剰余金

    発行株価の全額を資本金にするのではなく、発行株価の2分の1 までの金額を「株式払込余剰金」という資本の勘定科目を用いて 仕訳を行ないます。 原則、新株発行における払込全額が資本金となるが、払込み時 に資本金を慎重に設定出 […]

  • 資本金

    資本金とは、株式会社において出資者から受入れた資金のうち、 社内に維持するべきとされる金額。 「資本金」という資本の勘定項目を用いて仕訳を行ないます。  例)株式会社の設立時に株式を1株5,000円で100株発行し、   […]

  • 株式(株式会社)

    株式会社とは、事業を行なう為の資金を、出資者(株主)に 資金を提供してもらい、その見返りに株式を発行する形態の 会社のことである。 株式とは、株式会社における出資者の権利(持分)のこと、 または、株式会社が発行した株券の […]

  • 固定資産の除却・貯蔵品・固定資産除却益・固定資産除却損

    固定資産の使用を止めて処分する事を除却という。 その処分する固定資産に価値があれば「貯蔵品」という資産の 勘定項目を用いて仕訳します。 除却した際には、「固定資産除却益」または「固定資産売却損」 が生じます。  例)当期 […]

  • 定額法(減価償却費)

    ある一定の比率(償却率)で、固定資産の減価償却費を計算する方法。  〈計算式〉減価償却費=(取得原価-減価償却費累計額)×償却率       減価償却費累計額:過去からの減価償却費の累計額 例)建物の取得原価:900,0 […]

  • 定額法(減価償却)

    固定資産の内、毎期一定額を減価償却費に計算する方法。 〈計算式〉減価償却費=(取得原価-残存価格)/耐用年数       耐用年数:固定資産の利用期間              (使用に耐えると見込まれる年数)      […]

  • 減価償却費

    固定資産を使用するとその固定資産の価値が下がってしまうので、 時間の経過による劣化、老朽化を計算によって算出し、その費用を 「減価償却費」という費用の勘定項目を用いて仕訳を行ないます。 原価償却は決算時に実施します。

  • 建設仮勘定

    建物を業社へ依頼し、完成前の段階で代金の一部を支払うことがある。 業社から建物の引渡しを受けるまでに支払った金額は「建設仮勘定」と いう資産の勘定項目を用いて仕訳を行ないます。 例)建物の建設を依頼し、完成前の段階で代金 […]

  • 有形固定資産の修繕(収益的支出)

    有形固定資産を維持するための支出、例えば、壊れたドアや窓の 修理の為の支出を修繕という。 この支出のことを収益的支出といいます。 収益的支出があった際は、その分の支出を「修繕費」という費用の 勘定項目を用いて仕訳をします […]

  • 有形固定資産の改良(資本的支出)

    資産の価値を高めたり、耐用年数を延ばすための支出、例えば、建物の 耐震性を高める工事の支出を改良という。 この支出のことを資本的支出といいます。 資本的支出が生じた際は、その分の支出を資産の取得原価に加えます。 例)以前 […]

  • 固定資産

    固定資産には、有形固定資産、無形固定資産、投資資産などがある。 有形固定資産は、形のある固定資産のことであり、土地、建物、備品、 車両運搬具、機械、などの事である。 無形固定資産は、形の無い資産のことであり、法律上・契約 […]

  • 有価証券の借・保管有価証券・借入有価証券

    有価証券を借入れた場合、「保管有価証券」という資産の勘定項目と 「借入有価証券」という負債の勘定項目を用いて仕訳を行ないます。 預入れ側は、時価を用いて仕訳を行ないます。 例)時価22,000円の売買目的有価証券を借入れ […]

  • 有価証券の貸付・貸付有価証券

    得意先が当社に有価証券の貸付を依頼し、得意先はその有価証券を 担保に銀行から融資を得る場合、有価証券の貸付が行なわれます。 この時、有価証券を貸付ける側は「貸付有価証券」という勘定項目を 用いて仕訳を行ないます。 貸付側 […]

  • 有価証券の預入・保管有価証券・預り有価証券

    銀行が担保として有価証券を預かった場合、「保管有価証券」という 資産の勘定項目と「預り有価証券」という負債の勘定項目を用いて 仕訳を行ないます。 預入れ側は、時価を用いて仕訳を行ないます。 例)時価21,000円の売買目 […]

  • 有価証券の差入・差入有価証券

    銀行に担保として有価証券を提供(差入)した際、この差入れた有価証券と 手元にある有価証券を区別するため「差入有価証券」という資産の勘定項目 を用いて仕訳を行ないます。 差入れ側は、購入原価(帳簿価格)を用いて仕訳します。 […]

  • 有価証券評価益(評価損)・時価法

    期末に保有している有価証券の時価が取得価格より高ければ 「有価証券評価益」低ければ「有価証券評価損」を計上します。 この評価替えを「時価法」といいます。 但し、保有している有価証券全てに時価法を適用するのではなく、 売買 […]

  • 有価証券売却益(売却損)

    有価証券を売った際の、売却金額と取得原価(取得金額)との差額を 「有価証券売却益(売却損)」という。 例)売買目的で購入したA社株50,000円を60,000円で売却し、代金を   現金で受取った。  現金    60, […]

  • 手形の更改

    支払期日に手形代金の支払いが出来ない場合、支払期日を延長する ことがあります。 この時、所有している手形を相手に返し、新しい手形を受取ります。 又、期日を延長した分の利息も請求します。このことを「手形の更改」と いいます […]