会計ワンポイント一覧

  • 取引の有利なタイミングを知る

    【基礎編】取引は有利な時期を選ぶべし 株式投資は、株価が下がったときに買って、上がったら売るのが本当のセオリーです。外貨投資も、「円が高いときに始めて、円が安くなったら手仕舞う」のが基本です。 有利なタイミングで取引すれ […]

  • 機会損失・時間価値とプレミアムを天秤にかける【時間の価値を判断要素に入れる】

    以前、家族で泊まった旅館からメールが届きました。 日頃のご愛顧に感謝して1年間有効の宿泊利用券を額面の5%引きで販売するとのこと。 う~ん。これって得なのでしょうか。 額面5万円の利用券の場合、5%引きなら2500円引き […]

  • 1年後の110万円より、今日の100万円が得【時間の価値を判断要素に入れる】

    あるとき、父親が十人の家族に言いました。 「来年の今日、定期預金が満期をむかえる。預けた100万円が110万円になるから、満期になったら一人11万円ずつあげるよ」 すると賢い末っ子は言いました。 「僕は10万円でいいから […]

  • 家電購入時、販売店の長期保証に入るべきか?【得するためのルール】

    故障の発生確率はメーカーの資料で調べられる 週末の家電量販店で、高齢のご夫婦が「そんなにいろいろ機能があっても使いこなせない。一番壊れにくいのが欲しい」と話しているのを耳にしました。ほんと、そのとおりですよね。 家電を買 […]

  • 駅近高額物件は本当に高い?【得するためのルール】

    時間をお金に換算してみる テレビなどで活躍するタレントさんの中には、あえて背伸びして家賃の高い家に住み、その家賃に見合うような活躍ができるように努力する人がいるそうです。 頑張っているんだな、というだけではなく、この考え […]

  • ポイントカードは本当にお得?【得するためのルール】

    いつも利用しているドラッグストアから優待カードが届きました。 レジでそのカードを提示すると、5%の現金値引き、または購入額に応じて付くポイントの5%加算のいずれかを選べるとのこと。 ポイントは次回以降の買い物に利用できま […]

  • 値下げ合戦が店の首を絞めるプロセス

    【ゲーム理論と価格戦略の末路】 ●ノーベル経済学賞に輝いたゲーム理論 経営戦略の代表的な3類型として、①低価格戦略 ②差別戦略 ③ニッチ戦略(焦点絞り込み戦略)が有名です。 商品やサービスの質に差がない場合、差別化しよう […]

  • 便利になって得すること、損することを知る

    【得するためのルール1】 電子マネーにより思わぬ支出をしている? ●電子マネー普及の理由は利便性にある マイレージを貯めて無料の航空券をゲットしたり、ポイントを集めて割引を受けたり。 一昔前には主婦のささやかな楽しみだっ […]

  • 意思決定における原価概念

    最後に、意思決定の分野でよく目にする原価概念の用語について、まとめておきます。 意思決定は、基本的に「A案の差額原価またはキャッシュ・フロー」と「B案の差額原価またはキャッシュ・フロー」を比較して、有利な方を選択するプロ […]

  • 正味現在価値法による投資案の評価

    正味現在価値法は、投資後の数年間におけるキャッシュ・フローを現在価値になおし、それらを合計してキャッシュ・フローの大きい方を有利な投資案として選択する意思決定の方法です。 前に学習した回収期間法と投下資本利益率法との決定 […]

  • 資本コストと貨幣の時間価値

    資本コストとは 資本コスト・・・企業が事業を行う際調達した資本に対して支払うことが期待されるリターン 企業は資本コスト以上の利益を確保することが求められる 資本コストは、自己資本(株式)コストと他人資本(負債)コストの二 […]

  • 意思決定と原価計算

    ①意思決定の意味と手順 経営管理者の立場で、「将来、どこそこに工場を新設して新規事業に進出すべきか否か」とか、「現在の標準品に追加加工を施すことによって新製品を発売すべきか否か」とか、「ある設備を購入すべきかリースすべき […]

  • 損益分岐点比率

    安全余裕率と並んで、損益分岐点の応用技術として重要な財務分析手法に、「損益分岐点比率」というものがあります。 損益分岐点比率とは、「損益分岐点売上高と実際の売上高との比率」のことです。 これがどんな意味かを持つか、といい […]

  • 安全余裕率

    前月号まで取り上げた、損益分岐点、変動費率、限界利益、固定費、目標利益達成のための売上高の求め方などについて、だいたいのことが理解できたと思います。 ここでは、損益分岐点の考え方を使った財務分析手法について、解説していき […]

  • 目標利益率を達成するための売上高

    今回は、損益分岐点売上高の応用的な管理手法です。 前回は、目標利益の額を設定し、それに見合った目標売上高を求める、 というプロセスでした。 しかし、利益計画上、かならずしも利益の絶対額ではなく、たとえば売上高に対する×× […]

  • 損益分岐点の意義と応用

    損益分岐点(break-even point)とは、利益がゼロの状態です。 それ以上の売上ならば利益が出るが、それ以下の売上ならば損失になるという臨界点のことですね。 ちなみに、損益分岐点の状態にある売上高のことを、損益 […]

  • 直接原価計算の損益計算書

    直接原価計算は、工場で発生する製造原価および本社・営業所などで発生する販売費・一般管理費を、「変動費」と「固定費」の2種類に分け、(1)売上高から(2)変動費を差し引いて限界利益(貢献利益)を計算し、そこから(3)固定費 […]

  • 直接原価計算と全部原価計算のちがい

    ここからは、「利益管理のための原価計算」について、考えていきましょう。 原価計算を学習する出発点は、「原価をコントロールする」という動機付けから始まります。 会社が存続するために一番大事なものは十分な利益ですね。 もっと […]

  • 原価標準の設定-原価差異の求め方と考え方

    標準原価計算の手順、覚えていらっしゃるでしょうか。 (1)原価標準の設定 (2)各月の標準原価の算定(完成品、月末仕掛品) (3)各月の実際原価の集計 (4)各月の投入額について、「標準原価‐実際原価」で原価差異を求める […]

  • 標準原価計算の目的と手続きの流れ

    標準原価計算とは? 標準原価計算とは、製品の原価を「標準原価」により計算する方法のことです。 そして、標準原価とは、「標準直接材料費・標準直接労務費・標準製造間接費」×「生産量」で計算される原価のことです。 なお、1単位 […]