149回2級合格者インタビュー

柴山:今回は第149回日商簿記検定2級に合格したサメジマナツミさんをここにお招きしました。よろしくお願いします。

合格者:お願いします。

柴山:あらためまして、合格おめでとうございます。

合格者:ありがとうございます。

柴山:合格を知ったときはどうでしたか?

合格者:やっと受かったなという感じでした。

柴山:ホッとした感じなのですね。では、これまでの努力の足跡について伺いたいと思います。74点で合格されました。今回は合格率が低い難しい試験でしたが、3か月の勉強で合格されました。1日平均1時間ぐらいだから、おおむね100時間ですね。

合格者:はい。

柴山:柴山式の推奨する時間で合格されました。「ノートを作り込まない」というのはどういうことでしょうか?

合格者:不安になると「まとめたほうがいいのかな」という気持ちも出てくるのですが、柴山先生は「アウトプットを大切に」とおっしゃっていたので、ノートを作り込むことに時間をかけるのではなくて、少しでも問題を解こうという意識で取り組んでいました。

柴山:素晴らしいですね。簿記2級を始めたきっかけについて教えてください。

合格者:いまの会社が経理関係の会社なので、簿記2級まで取ったほうがいいと推奨をされていて、簿記3級から始めて簿記2級にという感じです。

柴山:簿記3級はどうやって勉強されましたか?

合格者:簿記3級は独学です。

柴山:市販本を買って勉強されたのでしょうか?

合格者:そそうですね。

柴山:どれぐらいで受かりましたか?

合格者:ちょっとずつ勉強して1か月ぐらいでした。

柴山:簿記3級を受験したときの手応えはどうでしたか?

合格者:思っていたよりもすんなりと受かったので、簿記2級もはじめは同じ調子で取り組んでいました。

柴山:簿記3級と簿記2級のギャップは大きかったですか?

合格者:そうですね。結構大きいと感じました。

柴山:そこで簿記2級の勉強方法を変えようと思ったわけですよね。そのときにどんなことをしましたか?

合格者:仕事をしているので、短期で効率的に勉強ができる教材がいいなと思ってインターネットで検索していたら、柴山式に行き着いた感じです。

柴山:ほかにもいろいろあったと思いますが、何が決め手になりましたか?

合格者:短期間で合格できるというところももちろんですし、キャッシュバック制度があるところも魅力でした。私はそれほど意志が強くなく勉強を続けられるか不安だったので、キャッシュバック制度があることでモチベーションに繋がりました。

柴山:そういう人は結構多いですよね。勉強時間を改めて振り返ってみて、1日平均どれぐらいやっていましたか?

合格者:平日はフルで仕事をしていますので、通勤の1時間程度です。

柴山:それは電車の中で勉強していたのですか?

合格者:そうです。

柴山:電車の中だと勉強方法は限られると思いますが、どんな勉強をしていましたか?

合格者:インプットのときはテキストを持ち歩いて、電車が空いているときに開いて読み込んでいました。アウトプットではコピーした問題を解いて、その解いたものを持ち歩いて電車の中で復習していました。

柴山:なるほど。そういう勉強法もあるのですね。たしかに電車の中で電卓は叩けないですからね。

合格者:そうですね。なので演習問題を確認していました。

柴山:商業簿記と工業簿記それぞれについて、サメジマさんが注意していた勉強法について教えてください。

合格者:商簿も工簿もどちらもですが、わからなくてもとりあえず問題を解いてみようと意識してやりました。特に初めて学ぶ工簿はすごく取りかかりにくかったのですが、わからなくてもとりあえず問題を解いて、そのあとにテキストに戻って確認をしていました。

柴山:そのやり方で不都合なことはありましたか?

合格者:そのやり方のほうが効率的だったなと後から思いました。

柴山:最初にわからなかったことが「わかった!」と思えたタイミングはどのあたりですか?最初はモヤモヤしていたかもしれませんが、手応えを感じた時期はいつ頃なのでしょうか。

合格者:演習問題を1周して、2周目を解くときには「だんだんわかってきたかもしれないな」という感覚がありました。

柴山:やはり全体を見ることが大事なのですね。

合格者:そうですね。

柴山:工業簿記はどうでしたか?いままで工業簿記は勉強したり、製造業で工場にいたという経験はありますか?

合格者:今回の受験で初めて工業簿記に触れました。最初はできるか不安でしたが、最終的には商簿よりもやりやすいと感じました。解き慣れれば商簿よりも解きやすいと思いました。

柴山:工簿はパターンが少ないですし、覚えることも商簿の半分ぐらいしかないので、工簿のほうが点数取れるのですよね。ではテキストの使い方について伺いたいのですが、基本テキストと演習問題の使用比率や、どういうところを注意していたか、簡単に教えてください。

合格者:基本テキストについては、付属のDVDをまず1周見ました。見返すことはなるべくないように、わからなくてもとりあえず先に進むようにしていました。細かい部分がわからなくても割とすぐに演習問題のほうに進んで、演習問題を解いてわからない部分はテキストに戻って確認するという使い方をしていました。

柴山:商業簿記も工業簿記も基本テキストの中に問題がありますが、あれは確認程度に見て、実際には演習問題を何度も繰り返し解いていたということですか?

合格者:そうです。

柴山:演習問題のテキストは過去問を検討して厳選した問題なので、薄い問題集ですが、これを完璧にすれば合格できるように作ってあります。これは何回転ぐらい勉強しましたか?

合格者:商業はあまり時間が取れなかったので、2周して、間違えたところをもう一度やるという感じでした。工業は全体を3・4周して、よく間違えるところを重点的にやるという感じでした。

柴山:ということは、間違えやすいところは2回ぐらいプラスしてやっていたということですか?

合格者:そうですね。最後のほうは間違えたところだけをやっていました。

柴山:サーキットトレーニングのようで良い勉強法ですね。これは他の受験生の方にも参考になりますので、ぜひ取り入れていただければと思います。工簿は未体験だったけれども、今回の勉強を通じて逆にやりやすい科目だということに気づいたのすね。では、試験当日のことを思い出してほしいのですが、試験がスタートした最初の5分か10分は何をやりましたか?

合格者:一通りどんな問題かというのをザッと目を通しました。解く順番としては、仕訳をやって、工簿をやって、第3問をやりました。最初に第3問をやろうと思っていましたが、見たことのないような内容だったので、今回は第2問を先にやりました。そして、最後に残った時間で第3問を解きました。

柴山:それは正解でしたね。最初に第3問の形式を見た瞬間にどう思いましたか?

合格者:「今回はダメかな」と思いました。第3問にあの問題が出るというのはまったく予想していなかったので不安になりましたが、たくさん演習をやった工業簿記を先に取り組んで、その間に心を落ち着かせてから第3問を解きました。

柴山:実際に第3問を解いてみてどうでしたか?

合格者:「この解き方で本当に合ってるのかな」という不安はありましたが、やり始めてみたら意外と問題の難易度自体は易しかったと思います。

柴山:手応えとしては、20点満点でどれぐらいのイメージでしたか?

合格者:「意外と取れるかも」と思いました。10点は大丈夫だなとは思いました。

柴山:12か14ぐらいはいっているかもしれませんね。

合格者:そうですね。

柴山:案外6割か7割ぐらいは取れると思います。最初から諦めてしまった人は0点なんです。そこは大きいです。第3問を諦めなかったことが1つの勝因だったと言えますね。では、合格発表について伺いますが、合格はどのように知りましたか?

合格者:ネットで合格者の受験番号が掲載されるので、そこで合格を知りました。ドキドキしながら番号を探していましたが、自分の番号を見つけました。何度も確認してしまいました。

柴山:見た瞬間どう思いました?

合格者:本当にすごく嬉しかったです。

柴山:簿記2級の知識をどのように仕事に活かしていきたいですか?

合格者:資格を取ったことで自信になったので、これから仕事をするときにその知識を活かせるように、考えながら仕事ができるようになったらいいと思います。

柴山:最近の簿記2級は考えさせる問題が多いので、応用力がつきます。ですから、合格した実績と自信をもとに、これから頑張ってください。そして、もしよければさらに勉強を進めてください。おめでとうございました。

合格者:ありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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