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集中力が落ちたり、注意が散漫になってきたら、目の前の動作に意識を向けてみよう!

脳が疲れやすい1つの状態として、同時に色々なことを考えてしまう、あるいは「忙しい忙しいと」考えていて注意が散漫になってしまうことがあります。

マルチタスクというと聞こえは良いですが、言ってみれば1つのことに集中ができていないのです。

あることをやりながら「あれも気になる」「これも気になる」とやっていると脳が疲れてしまいます。

脳が疲れるとパフォーマンスも落ちます。
長い目で見るとあなた自身も損をしますし、周りの人も損をします。

集中力は大事なのですが、人間というのは心配事がたくさんあるので色々なことを考えてしまいます。

これは思考習慣としては脳ダメージを与えているのです。
ずっとダメージを与え続けていると脳が休まらないので、すごいエネルギーを消費して結果的にイライラしたり落ち着かなくなったり良い考えが浮かばないことに繋がります。

ではどうするかというと、当たり前のことですが1つの動作に集中します。
例えば座ってあくびをする、目の前の何かを見る、左手を上げて何かを掴むなど、1個1個の動作を細かく考えます。

そうすると他のことを考えなくてもいいので、1つのことに集中できます。
1つの動作に集中すると、だんだん脳が落ち着いてきます。

大きな悩みに囚われているときには目の前の動作に集中します。
一番良いのは呼吸に集中することです。

あるいは、1つの例として散歩に行きます。
家の中でも良いですし、オフィスの中でもトイレに行く、キッチンに行く、自販機にジュースを買いに行くのでもいいので、ちょっとした動作をします。

行動というのは動作の組み合わせで、歩くという行動という大きなものを見るのではなくて、さらにその中の右手を出す、右手を出したと同時に左手を前に出すというふうに1個1個の動作に意識します。

行為の中の細かな動作のパーツを意識すると落ち着きます。
これはぜひやってみてください。
これは試験会場でも使えます。

試験会場で問題文を見たときに見たことがない出題形式や用語があったときにパニックになってしまって「できなかったらどうしよう」と焦ったときには、目の前の鉛筆を持って「この鉛筆は芯が丸くなってるな」「左手を机の上に置いて、鉛筆で何か計算をしてみよう」「アンダーラインを引いてみよう」などというように、1個1個の目の前の動作に集中します。

とりあえず囚われている迷い事は一度忘れて、目の前のやるべきことに集中します。
息を吸ったり、目をつぶったりします。

ただ、鉛筆を転がしていたりすると変なことをやっていると思われるので、試験中に私がお勧めしているのは目をつぶって深呼吸をします。

本当は3分ぐらいがお勧めですが、1分でも良いので深呼吸をすると違います。
そういう状況ならば3分ぐらい深呼吸に時間を使っても致命傷を負いません。

何もせずにパニックのまま5分10分経つほうが試験に悪影響を及ぼします。
3秒で吸って2秒止めて10秒かけて吐く呼吸をお勧めします。

吸っている時間の3倍の時間を使って吐くと良いです。
吐いている間にリラックスをします。

というふうに、目の前の今やっている動作だけに意識を集中して細かい行動をやっていると、2・3分で気持ちが落ち着いて脳が落ち着きます。

あれもこれも考えるという思考習慣はできるだけ排除して、1個の動作に集中するやり方をするとあなたのパフォーマンスは上がりますし、精神安定上も良いのです。

忙しいというのは心を亡くすと書きます。
気持ちが忙しいと脳が疲れてしまいます。

できれば常に1つのことに集中する脳を持っていたいです。
困ったとき、迷ったとき、意識が散漫になったとき、パニックになったときは目の前の行動に集中してください。

「人差し指を立てて1、中指を立てて2、薬指を立てて3、4、5、手を握った」というふうに、こんなくだらないことでも良いので1個1個の動作に集中して気持ちを落ち着けましょう。

私はいつもあなたの成功・スキルアップを心から応援しております。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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