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問題が解けるようになったら、ひと晩おいてもう一度解いてみよう!

今回の「頑張ろう日商簿記2級合格」は復習の仕方についてのお話です。
これは簿記3級でも簿記1級でも同じなのですが、人間というのは繰り返すことによってできなかったものができるようになります。

こういった連鎖でやがて合格レベルに到達します。
その程度や期間や回数が簿記3級・2級・1級とレベルが上がるに従って増えていくわけですが、基本は同じです。

できなかったものができるようになったら、それを繰り返して定着させるというプロセスが必要になります。

大抵の人はできない問題ができるようになったらそこでおしまいにしてしまったと思います。

私が会計士の受験生時代に気をつけていたことは、すぐにもう1回やるということです。
私の場合は3回繰り返すのですが、特にできなかった問題は意識します。

元々できる問題を確認するのはいいのですが、今までどうしてもできなかった問題が解けたときというのは嬉しいのです。

しかし、周りの受験生を見ていると解けたら放っていくのです。
これはもったいないです。

せっかく掴みかけていたものがまた元に戻ってしまいます。
これは営業の仕事でもそうですが、掴んだら使わなければいけません。
しかし、多くの人はわかったらそれを放っておくのです。

しかも、すぐやってできたあとにもう一晩置くというワンクッションを入れない人が多いですが、入れたほうがいいです。

これは私の経験上ですが、一晩寝て脳を休めると掴んだことを整理しているらしいのです。
その次の日にもう一度使わないと脳は「これは要らないのだな」と思って忘れてしまうのです。

ですから、私は自分の脳に大事だと思わせるために、できたら次の日の朝にもう一度問題を解きます。

私の場合は、苦手だった社債の問題ができたときには5分後にもう一度解いたら、一晩寝てもう一度解きます。

一度問題を解いてできるようになったらもう一度確認します。
そして、3回目を次の日の朝になって、もう一度1週間おいてというふうに短期間で繰り返します。

一晩寝て24時間以内にもう一度問題を解くことで定着度が高まります。
ベストは朝ですが夜でもいいです。

この細やかな反復が大事です。
だから私は短期多回転と言っています。

理想は1週間で1回転して、もう一度1週間後に舞い戻ります。
私が会計士の受験勉強のときは、理想は直前期は1日で1科目の全範囲を回すためにサブノートみたいなものを作りました。

とにかく短期多回転なのです。
脳科学のことは詳しくはわかりませんが、一晩寝て次の日にすぐ解くということが大事です。

万全を期すならばさらに1週間後にもう一度解きます。
これで定着度が上がります。

このやり方は仕事にも使えますので、やってみてください。
この作業は地味ですが、かなり強力です。

特に簿記1級の勉強をされて苦労している方はやってみてください。
これでかなり苦手なものが減りますので、ぜひ参考になさってください。

限られた時間を有効に活用して合格に近づきましょう。
私はいつもあなたの日商簿記検定の合格を心から応援しています。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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