5分考えて分からない時は、スパッと先に行くのも手です(簿記1級)

今回は勉強をしていて悩んだときの損切りルールについてお話します。
株などでも、成功する人というのは、上手くいっているときは良いのですが、予想と違う損をする方向に株価が動いたときにどこで諦めるかという損切りルールというのがあります。

損切りをしないでダラダラといってしまうと株式投資に失敗しやすい1つのパターンになります。
 
これを勉強に応用すると、分からないことを場合によっては30分か1時間ずっと考えても結局分からないことがあります。
分からなくて勉強が先に進まなかったということもあるので、ルールを決めましょう。
 
5分考えて分からなかったら1時間考えても分からないだろうということで、5分考えても分からなければスパッと先に行くというルールを決めると良いです。
 
たとえば1つの問題をやってみて、できなかったので解説を見て、5分読んで考えても分からなかったら先に進みます。
 
先に行けば違う論点の知識が身に付きますが、違う論点の知識でも所詮同じ簿記ですから原理は似たようなことをやっています。
 
そうすると、違う論点で今悩んでいることの原理と似たようなことを別の角度で違う論点で勉強して、色々な知識が積み重なった上でもう一度戻って見直してみるとできたりします。
 
どうせ分からないのであれば先に進んで、他の知識を色々身に付けて、簿記の背景をもっと深くしてからもう一度その問題に取り組んでみてください。
 
2週間後や1か月後や3日後でもいいので、1回時間をおいて頭を切り替えて違う視点で見てみると案外できます。
 
その場で5分や10分入り込んでも同じ視点で見ていますから、なかなか突破口が見つかりません。
 
日を変えたり、気持ちを切り替えて違う視点で見てみると案外できたりしますので、5分考えて分からなければ次に行くというルールを決めても良いですし、あるいは5回考え直してみて分からなければスパッと切り替えて先に進みます。
 
そのほうが精神衛生上も良いです。
「分からなくても気にしない」というのはそういうことなのです。
 
学問であれば探究してもいいですけど、資格試験の場合はできない問題を1つずつ潰していきます。
 
その場合、どんどん先に行って、先のほうにもできない問題はあるので、それが分かるようになって、どんどん先の論点である程度知識が積み重なってから戻ったほうが、多分グレードアップしたあなたの頭の状態になるので、分かるかもしれません。
 
ですから、同じ問題にあまり深入りしないということです。
5分考えても分からなかったら先に行く、あるいは5回考え直して分からなければ先に行きます。
 
切り替えたほうが精神衛生上も良いので、先に行きます。
これが1つの「分かったつもりで先に行く」の応用法です。
ぜひ参考になさってください。
 
私はいつもあなたの日商簿記検定1級合格、そしてスキルアップを心から応援しております。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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