合格後のビジョンをはっきりと持ってみる

がんばろう日商簿記1級合格、今回は「合格後のビジョン」という内容でお話したいと思います。

これは以前にもお話ししたかもしれませんが、行動に移してもらったほうがみなさんの今後のレベルアップに繋がると思いますので、重要なことは、若干切り口を変えて、繰り返しお話したいと思っています。

大事なことというのはある程度限られていて、コーチングの世界の話をすると、ゴールを先にイメージすることが大切です。
コーチングの世界では「まずはビジョンを持つ」ということが言われます。

何か目の前にある努力をしようとしたときに、すぐに努力をしようとするのではありません。
これは「無計画」です。

いきなりやりたいことから飛びついてしまって「よし!やろう!」なんていうのは、それはそれで勇ましい感じがして好感が持てるように見えますが、実はあまり良いやり方ではありません。

しっかりと段取り踏む、いわゆる「戦略」を立てることが大切です。
戦略を立てるときに一番大事なのは「ゴールは何か」です。

そのときに、簿記1級の合格をゴールにしてしまうと、ゴールが少し小さくなってしまいます。

あなたの人生というのはそんなに小さなものではなくて、昔は「人生50年」などと言ったかもしれませんが、今は70年80年と長いです。

日商簿記検定に受かった後も何十年と長い人生が待っています。
「簿記1級に受かった後の長い人生と、簿記1級に受からないままいってしまう人生、どちらがいいだろうか」と考えればいいのです。

つまり、簿記1級に受からない場合のアフター、簿記1級に受かった後のアフターです。
では、簿記1級に受かった後のアフターにはどんなプラスがあるのか、それを一生懸命考えてみてほしいのです。

実は、努力ができない1つの原因は、そのことを達成した後のイメージが乏しいことです。
受かったり何かに成功した後、「自分に何があるのか?大して変わらないじゃん」と潜在的に思っていることがあります。
そうなると、ちょっと苦しくても止めてしまうのです。

しかし、成功を掴んだ後の自分のイメージがかなり高いもの、成功しない状況とした状況を比較してかなり高いものだということが、できるだけ自分のことのように具体的にイメージできていればできているほど、頑張れるのです。

ということで、今回お勧めするのは、日商簿記検定1級に合格後の自分の良いイメージをしっかりと持ってほしいということです。

たとえば1年後や半年後に簿記1級に受かったとして、さらに5年後10年後に自分がどうなっているかのイメージを持ちます。

合格した簿記1級の資格や知識をバリバリ活用して社内で財務担当管理者としてみんなから慕われている、あるいはみんなから目標にされている、頼られている、自分が先頭に立って会社の財務や管理会計を引っ張っているという状況になったら素晴らしいです。

実際に日商簿記検定1級というのはそれぐらいのパワーがあります。
会社の社長、あるいは上司、社内の誰かに向かって専門的な知識を駆使して財務会計や管理会計のアドバイスができます。

これが簿記1級の力です。
あなたが簿記1級に受かった3年後5年後に自分がどのような形で活躍しているか、ビジョンを持ちましょう。

簿記1級合格をゴールにしてしまうと、受かるためのテクニックになってしまいますが、受かった後に自分が活躍しているイメージ、社会貢献しているイメージをもっと大きく膨らませると「将来の自分のビジョンやイメージからしたら、簿記1級の合格なんて大したことないじゃん。これぐらいで挫折していられないよね」と思えるようになります。

もちろん簿記1級に合格することは大事ですが、もっと大きな夢のイメージを持って、そこから“引き算”をして簿記1級の勉強をしてみませんか?

そうしたら、「連結がわからない」「製造間接費の配賦がわかりづらい」などという悩みは小さく見えます。

目先の、日々の簿記1級の勉強の苦労が小さく見える、そんな大きな簿記1級合格後のビジョンを持ってみましょう。

私はあなたの簿記1級合格を心から日々お祈りしています。
頑張りましょう。
ここまでご視聴いただきまして誠にありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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