平成30年度・税理士簿記論の学習スケジュールについて

今回は日商簿記2級の勉強がだいたい終わったところからスタートして、これから税理士簿記論を始めて合格が可能でしょうかというご質問があったので、それに答えることも含めてお話ししたいと思います。

結論から言うと合格は不可能ではありません。
ということで、学習スケジュールと時間配分についてお話ししたいと思います。

平成30年度は8月7日に本試験がありますので、この8月7日を目標日としています。
そうすると、8月6日(火曜)までが学習期間になります。

1週間ごとの区切りをみていくと、3月6日(火曜)からスタートするとちょうど22週間(145日)あります。
5月22日がちょうど中間地点で77日です。

私が考える税理士簿記論の合格可能性が出てくる勉強時間というのは400時間以上を想定しています。

どのようにやるかというと、前半の200時間が柴山式の簿記1級レベルの商業簿記・会計学の講義と復習を2・3回か行って、100時間がインプットです。

そして、例題またはミニ例題をやります。
最新では150問前後のミニ例題がありますが、それを20時間で1回転して、それを5回転するとほぼ8割か9割ぐらい解けるようになります。

そして、5月22日以降の後半200時間は、応用講義を50時間で学んで復習をして、最後の150時間で6回分の過去問を5回転します。

これをほぼ完璧にします。
5回転もやればだいたい完璧に近づきます。

問題の時間配分も含めて150時間ぐらいの総合問題6回分を5回転して、どの回で受けても7割を取って合格できるような力を付けておきます。

これで本試験は十分戦えますので、簿記2級が終わった方は税理士簿記論の受験に挑戦してみてください。

4月の初めに受験要項が国税庁のほうから発表されますので、そちらも見ながら目指してみてください。

税理士簿記論というのは日商簿記検定1級に匹敵する信用性の高い資格だと思っていますし、税理士資格の第一歩にもなる試験ですので、よかったら目指してみてください。

私はいつもあなたの税理士簿記論の合格と簿記の学習を心から応援しています。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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