計画を立てるときは、Bプランを想定しておこう!

今回の「前を向いて歩こう」は、仕事でも勉強でも使えるBプランの考え方です。
通常、計画というのは全力でそのプランを達成するためにベストなプランを用意します。

しかし、やりながらだと前提条件が変わってきて、それに固執してしまうと組織にとってダメージが大きいです。

あるいは、それによってモチベーションが下がったり計画倒れになって、次の計画を立てたときに実行する意欲が落ちてしまうこともあります。

従って、計画の前提が崩れたときには修正案が必要になります。
その修正案をそのときになってから慌てて作ろうとすると大変なので、事前に保険としてのBプランを作成します。

もちろん、これをあまり意識しすぎてしまうと、最初からAプランを達成しようというモチベーションが十分に上がらない可能性があるので、あまりBプランに頼ってはいけません。

最悪のことを考えてBプランも少し心の中に準備しておくと、そのあとの行動に柔軟性が生まれます。

これは仕事でも勉強でも使えます。
例えば今回はこういうケースを考えてみましょう。

12月10日に簿記の勉強をスタートしたと考えてください。
半年後の6月10日に第149回の簿記1級試験があります。
その次に11月18日に第150回があります。

ベストなプランであるプランAとしては、1日3時間×180日=540時間の勉強をして80点以上を取れるようにします。

実際に日商簿記1級は70点以上で合格になりますが、80点取れる力をつけてイージーミスがあっても合格できるようにします。

柴山式では500時間程度の勉強が簿記1級合格のための最低目標と位置づけています。
しかし、1日3時間の勉強はそれなりに大変ですので、60日やってみた時点で色々な事情で1日3時間の勉強が難しくなったときにBプランを用意します。

そのときは、6月10日に80点を取ることに固執せず、11月の試験を目標にします。
途中で今までの勉強プランで勉強することが難しくなったらプランBを用意します。

プランBの場合は、1日2時間×120日で240時間できます。
元々120時間勉強していますから、合わせて360時間になります。

360時間で何点取れるかということをもう一度修正します。
そうすると、だいたい3分の2なので、80×3分の2だから50点ぐらいを目標にします。

80点に固執すると厳しいですが、1日2時間の勉強に切り替えてまずは50点を目指します。
次に、6月10日から11月18日までは5か月あります。

1日2時間×150日として、プラス300時間やっていけば、360時間やっているからプラス300時間で660時間勉強できます。

そうすると一層無理のない計画になりやすいです。
このように、まず2か月経った段階でプランAを振り返って、予定通りいっていればそのまま続けますが、状況を変えたほうが良いと思ったらプランBに切り替えます。

そうやって自分の生活のリズムを守ったり、プランを修正しながら最適な行動へと修正していきます。

Bプランを用意することで修正がしやすくなりますし、プランAを実行しているときにもメンタル的に楽になります。
ぜひ参考になさってください。

私はいつもあなたの成功・スキルアップを心から応援しています。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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