足りない素質を高める2つのポイント

今回の「前を向いて歩こう」は、少し前にお話をした素質の高い人・低い人を分ける3つの項目を受けて、自分に足りない素質を高める2つのコツをお話ししたいと思います。

まずは素質の3要素についておさらいします。
素質というのは3つの要素から成り立っています。

第1の要素は、業務を小口化するというセンスです。
小口化というのは、業務を適切に部品に分けることです。

第2の要素は、小口化したものについてそれぞれ実行方法を探し出すという実行力です。
この2つはいわゆる創造力で、ある程度センスが求められます。

そして第3の要素は意欲や熱意です。
これはあなたの内面の問題で「よし、やるぞ」というエネルギーです。

これがないと話にならない基本的なことです。
これはあなた自身が自分の気の持ちようでできることです。

この3つの素質の要素を高めることが必要です。
第3の熱意は自分で何とかなるのですが、第1と第2の能力は他人の力を借りる必要があります。

ポイントですが、まずは熱意からチェックします。
自分はそのやるべきことを熱意を持って明るく元気に頑張って続けることができるかどうかです。

次に小口化する能力と、それを正しく実行できる能力ですが、これはどうしても先人の知恵や経験が必要になります。

ここは自分ではどうしようもないので、できる人を見つけてください。
あなたの周りにできる人や同僚や先生がいますので、実績のある人をお手本にしてください。

そして、その人の真似をして、その人に自分のやっていることを見てもらって、小口化の能力と実行力を少しずつ高めます。

そのときに上手くいかないこともありますが、すぐに落ち込んだりせずにやる気を失わないようにしてください。

まずは熱意を持って、できる人の真似をしてください。
そして、その人に見てもらってください。

この2つのポイントを実行して頂ければ、あなたの目指すべきゴールが得られるはずです。
これは仕事でも勉強でも使えるので、ぜひ試してみてください。

私はいつもあなたの成功・スキルアップを心から応援しています。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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