本番を想定して、時間配分の練習をしておこう!(日商簿記3級)

今回の「頑張ろう日商簿記3級合格」のテーマですが、本試験を想定した時間配分の練習をしておきましょうということです。

第147回の日商簿記検定は11月19日に実施されます。
今日は11月10日なので1週間を切りました。

残り9日間でできることを頑張っていただきたいです。
どの級にも言えることですが、時間配分の練習がかかせません。

そして、簿記3級の場合は今の段階で全然勉強が進んでいなくても、今から1週間程度で一気に50点~70点、つまり0点に近い状態から合格レベルまで引き上げることも可能です。

勉強が上手くいっていない方もまだ間に合いますが、誰もが1回は過去問や総合問題を使って実践練習をしていただきたいです。

各級ごとに時間配分のやり方がありますが、今回は簿記3級を対象にお話をします。
簿記3級は全部で5問あって、第一問が仕訳、第二問が小さな問題、第三問が試算表作成などの集計問題、第四問が伝票などの小さな問題、そして第五問は精算表または財務諸表の作成といった決算の問題です。

この中の第一問・第三問・第五問で80点を占めます。
第一問が20点、第三問と第五問は30点ずつが想定されますので、ここがしっかりと取れれば合格レベルに到達します。

第一問・第三問・第五問を制する者が簿記3級の合格を制することになります。
時間配分について簡単に目安を申し上げると、第一問と第二問と第四問はそれぞれ10分です。

そして第三問と第五問は各40分です。
そうすると、第一問・第二問・第四問で30分、第三問・第五問で80分です。
すべてを合わせて110分です。

試験全体は120分あるので、120分のうち110分までは解答時間で、残りの10分は見直しに使います。

解く順番については基本的には番号順で構いませんが、時間配分だけは気をつけてください。

第一問が10分、第二問が10分、第三問が40分なので、1時間経った時点で第三問まで終わっていることが基本です。
そして第四問が10分、第五問が40分です。

従って、試験開始からちょうど1時間経ったときに第三問が終わっていることを目安に時間配分を意識してください。

こういった勉強を何度か繰り返すと本番で慌てずに済みます。
ぜひ万全な準備をして本試験に臨んでください。

私はいつもあなたの日商簿記検定の合格を心から応援しています。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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