平常心を保つ秘訣は、「最悪の事態」を予測すること

日々生活をしていると、思いも寄らないことが起こって焦ったり、平常心を失ってしまうことがあります。
 
今日は2017年2月26日ということで、第145回の日商簿記検定2級と3級の試験がありました。
 
午前は簿記3級で午後が簿記2級で、実際に本試験や試合という場面になった時に自分の準備していないことが起こったり思わぬ事態に直面することがあります。

見たことがない試験問題の言い回しとか、見たことのない単語が出てきて焦ったりすることがあります。
 
試合でも予想しない相手の出方をされて、戸惑うこともあります。
その場その場で瞬間的に「あ、しまった」と思うことがあります。
 
このような時に平常心を保つにはどうしたらいいのでしょうか。
これは普段の習慣づけも大事なのですが、何か予想外のことがあった時には不安なのです。
 
「この先どうなるのだろう」「この先、思いどおりにいかないと嫌だな」という不安な気持ちがどんどん増幅してくると平常心を失います。
 
その時には頭を切り替えます。
この状況から予測される最悪の事態は何だろうと考えます。
 
パッと一番悪い状態を瞬間的に意識するという練習をすると良いです。
そうすると、この状態で放置したら何が起きるのかを考えます。
そして、起きたことをいったん意識します。
 
「最悪でもこうなのだ。でも、命までは取られないよね」というように、最悪のことを考えると一度安心します。
 
案外その最悪の事態というのは来ないものですし、最悪の事態というのはよく考えてみると不安ばかり増して、最悪の事態をえらく大変に評価しますが、意外に大したことはなかったりします。
 
試験問題にしても、この1問が解けなくても合否には影響がないと思えれば気が楽です。
そう思ったら、その問題を飛ばして先に行ってしまえば良いのです。
 
目の前の思いがけない事態があると、思いがけない事態を過大評価してしまいます。
必要以上に「やばい」と思ってしまいます。
 
この不安を増幅させるという気持ちがメンタルなのですが、実は意外に大したことはないのです。
 
いったん今の状況から引き起こされる最悪の事態を予測してみてください。
それが案外大変ではないことがあります。
 
あるいは、大変かと思えてもやってみたら何てことは無い、3年経ったら笑い話になるということもあります。
 
まずはいったん「こうなったら困るな」と不安に思うよりも、今の状況から導かれる最悪の状況を考えてみてください。
それが意外に大したこと無いなと思えたらしめたものです。
 
平常心を保つ秘訣として、目の前に想定外のことが起きても、そこから引き起こされる悪い状態をいったん意識して、「そういうこともあるね」と受け入れましょう。
 
最悪の事態を予測して、いったんそれに対して意識をするという行動の取り方も覚えておくと便利です。
 
ぜひ、色んな「いざ」という時に備えて、心の準備ができるように今から習慣づけをしておきましょう。
普段の意識で変わりますので、ぜひ頑張ってください。
 
私はいつもあなたの成功・スキルアップを心から応援しております。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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