勉強の復習は、サクッと一日5分を6回やってみよう!

復習のやり方については色々あると思いますが、脳に記憶を定着させるためには繰り返しの学習が非常に有効ですので、時にはこういった勉強法を試してみるのも良いと思います。

実際に私も公認会計士の受験生のときにこのやり方をして記憶が定着しましたし、応用力もつきましたのでお勧めしたいと思っています。

通常は復習というと翌日にまとめて1回やるというイメージが多いですが、1回やっただけではなかなか覚えられませんし、30分という時間は結構重たいですし、考えてしまうのです。

考えること自体は構わないのですが、これを繰り返し使わないと忘れてしまうのです。
たとえば60分学んだとして、次の日に復習をしてもそれなりに定着するかもしれませんが、1回やっただけでは知識は身に付きません。

定着という段階を省略してしまっているので、学んだことを覚えられません。
そこでお勧めするのが今回の方法ですが、特に理論科目で効果がありました。

原価計算にも効果がありましたし、簿記も結局はこの方法で力がつきました。
学習をしたその日に1回チラッと確認するのです。

それだけで脳の中で「これは大事かも」というふうに思わせることができます。
人間は1日の生活の中で多くの情報に触れるので、1日経つと他のどうでも良い情報と混ざってしまって、一晩寝ている間に忘れてしまうことがあります。

ですから、寝る前にもう一度見るのです。
しかも5分で良いです。

考える必要はないので、何をやったかだけを確認をサクッとします。
60分の学習をしたあとに30分の復習をするとキツいですが、5分の復習ならばなんとかなります。

1枚のメモ用紙にキーワードを書いておいて、「こんなことをやったな」という確認程度に見直してください。

考えると嫌になってしまいます。
復習は嫌な修行にせず、サクッと確認してください。

そして、次の日も確認します。
そうすると、脳が「これは大事だ」と思って、キーワードについて意識を集中しだします。

いきなり深掘りせずに、キーワードから知識を少しずつ広げていけば良いのです。
1日5分の復習を6日間やると、学んだ知識のエッセンスが身に付きます。

とても使える方法なので、騙されたと思ってやってみてください。
学んだ日を入れると7回ですが、7回繰り返すと知識が定着しやすくなります。

重たく1回よりも細かく7回やってください。
多くの場合は理解しようとして1回30分やるから失敗するのです。

定着という段階が別に必要になるので、復習がなかなかできないのです。
1回30分の復習が悪いとは言いませんが、全部を30分にせずに一部は5分×6回という方法を試してみてください。

このような方法のほうが応用力が利きますし、勉強が軽いです。
機動力のある勉強をしましょう。

私はいつもあなたの日商簿記検定1級合格を心から応援しています。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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