日商簿記検定3級・2級・1級合格までの期間を考えてみよう!

今回は各級の簿記の勉強を始めて、どれぐらいの期間と時間数を学習することによって本番で戦える実力がつくようになるかをお話しします。

今日2018年6月10日は第149回日商簿記検定が行われています。
現在受験されている方は全力を出し尽くしていただきたいと思います。

本日の午後には、今回の試験結果についての講評をお話いたしますが、今回の動画ではこれから簿記3級・2級・1級を目指す方がどれぐらいの学習期間を想定してスケジュールを組めば良いかということについてお話をします。

合格までの目標期間ですが、柴山式でお勧めしている勉強時間は簿記3級が50時間以上、簿記2級が100時間以上、簿記1級は500時間以上という目安を立てています。

効果は個人差があるので絶対にこの時間で合格できるという保証はできませんが、概ねこの時間数を学習すると合格者が安定して出始めているということです。

ですから、このぐらいの時間は勉強しておくことがベースを作る目安と思っています。
簿記3級は50時間の学習時間をお勧めしていますが、1日1時間半勉強できるなら34日で50時間に到達します。

週に1回日曜日を休みにするならば、だいたい5週間から6週間ぐらいで50時間に到達します。

1日1時間ペースならば50日ですので、ほぼ2か月で50時間に到達します。
週に6日勉強して、残りの1日は予備日または休養日とするならば、全て合わせて60日ぐらいです。

そうすると2か月で簿記3級の合格の可能性が出てきます。
簿記2級はその倍だと考えてください。

1日1時間半の勉強ならば3か月ぐらいで100時間に到達すると思います。
週に6日勉強して、残り1日は休養日または予備日にしてください。

1日1時間というゆったりペースならば100日ぐらいなので、3か月半から4か月で100時間に到達すると思います。

もちろんこの場合も1週間すべて勉強するのではなくて、1日は予備日や休養日を作ってください。

3・4か月で100時間に到達するので、今から勉強を始めると11月の試験にゆったりとしたペースで間に合わせることができると思います。

1日1時間半頑張ればもっと早く合格できる可能性があるので、簿記3級と簿記2級を一気に11月の第150回検定に同時合格可能です。

5か月あるので、簿記3級と簿記2級の同時合格は1日1時間から1時間半のペースで11月の試験に間に合います。

簿記1級合格のためには、簿記2級が終わったレベル500時間以上の勉強が必要だと考えているので、簿記2級の5倍はかかります。

1日2時間ペースならば250日(およそ10か月)で500時間に到達します。
この場合も、週に1回は予備日または休養日とします。
1日3時間頑張れる方は170日で500時間に到達します。

問題との相性があるので、必ずしも500時間学習したからといって合格できるとは言えませんが、過去の柴山式ならば500時間ぐらいから合格者が出始めていますので、まずは500時間を目標にしましょう。

ということは、300時間や400時間というのは勉強量が絶対的に不足しているので、簿記1級の合格はなかなか難しいと思います。

過去に300時間の勉強で合格した方がいらっしゃいますが、これはたまたまだと思います。
しっかりと基礎知識と実践力を身に付けるには最低500時間は学習したほうがいいと思っています。

その上で本試験で戦っていただくと、かなり期待が持てると思います。
今から勉強する場合、受験経験者ならば1日3時間ペースでも合格可能性があります。

1日4時間勉強できる方ならば、簿記1級の受験が初めての方でも次の11月の試験でかなり可能性があります。

この辺はあなたのスケジュールに合わせて考えてみてください。
人間が作った問題なので、人間が解けないわけがありません。

それなりの努力が必要ですが、見合ったトレーニングを積めばあなたも合格の可能性が十分にあると思いますので、意欲と自信を持って頑張ってください。

私はいつもあなたの日商簿記検定3級・2級・1級の合格を心から応援しています。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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