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効果的な努力を、人の3割増しでおこなってみよう!

今回の「前を向いて歩こう」は、ランチェスターの法則を参考にしたお話をしたいと思います。

これはランチェスター経営で有名な竹田陽一先生が仰っていることですが、例えば会社経営において重要な戦略項目についてライバル企業よりも1.3倍の資源を投下すると(努力すると)、2乗3乗4乗という効果を及ぼすということです。

例えば効果が及ぶ期間を1年で1.3倍とするならば、2年は1.3の2乗で3年後は1.3の3乗となります。

ランチェスター的には1.3倍の努力をすると、効果が及ぶ期間が4・5年で3倍になります。
大事なことは3倍なのです。

ライバルの3倍戦力を投入することで圧倒的な差がつけられます。
3倍の戦力で戦えば勝てます。

いっぺんに3倍のことをするというのは大変ですから、1.3倍をコツコツとやっていくと5年以内には3倍ぐらいになります。
3倍ぐらいの戦力差になれば大抵は勝負に勝てます。

短期的なものならば1か月で1.3倍とできるかもしれませんが、会社経営に関しては1年にかけて1.3倍の効果を及ぼします。

4年目で3倍になりますので、5年目に入ったときに3倍の成果が得られます。
これを少し頑張って、ライバルの1.7倍効果的な努力をします。

つまり無駄な努力を省いて効果的なポイントに絞って戦力を集中すれば、1年に1.7倍の差がついて3年で3倍になります。

無理していきなり3倍やるのは大変ですが、1.3倍ぐらいならば長期間でコツコツ努力をしてライバルに差をつけることができます。

例えば会社の同期が10人いたとして、その10人の中で1番になろうと思ったら、2番目の人が10の努力をするのなら、その10の努力に対して13の努力をコツコツ5年ぐらい続けると、やがて圧倒的な戦力差になります。

24時間のうち無駄な動きを減らして、効果的なポイントにその戦力を投下します。
周りの人はそういったポイントを定めていません。

はっきりしていない目的に対してダラダラとやっています。
そのときに、ポイントをはっきりさせて、そこが他の人が10やっている所で13や17をやれば良いのです。

このような形で効果的な努力をしましょう。
まずは効果的な戦略ポイントを見つけて、そこに戦力を集中させて時間とエネルギーを注ぎましょう。

そうすると、あなたは多くの場合競争相手に勝てるチャンスが増えます。
経営や受験勉強にも使えますのでぜひ参考になさってください。

私はいつもあなたの成功・スキルアップを心から応援しています。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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