成功の秘訣は、早くスタートを切って、十二分な準備をすること!

今回の「前を向いて歩こう」は、仕事や勉強、プライベートの習い事など、色々な目標を達成するための活動において応用が利く話です。
 
自分が将来何かの成功を収めたり、仕事でスキルアップしたり、資格試験に合格してキャリアアップをしたいというような、色々な状況で目標を持っている場合に本当に大事なことは、スタートを1日でも早く切ることです。

ここでいう「スタート」というのは、分析などの下準備も含めます。
例えば私は簿記会計を教えているので、2017年2月に行われる145回や6月上旬に行われる146回簿記検定の合格など、色々な目標があります。
 
通常は目標とする時期は決まっていますが、この時期までに何をやるかということを決めたら、1日も早くスタートを切って、必要な努力をします。
 
孫子の兵法という中国の古典では、入念な準備をすることを一文字で「計」と言っていて、第1篇に「計篇」というものがあります。
 
色々な要素があって、事前に十分な国力を蓄えておくことで外交や戦争などの他国との競争に勝てるのです。
 
「1つの国」を「受験生」と考えると、他の受験生との競争のようなものもありますし、試験委員の先生との駆け引きもあります。
そのようなものに打ち勝つには、やはり自分に十分な基礎力がないとまずいです。
 
「この知識は身に付けるべきである」「この処理はスムーズにできる」というようなスキルや知識は決まっていますが、それをもう一度、忙しく限られた時間の中で時間配分をしながら必要な努力を計画して、それをこなしていきます。
 
やはり1日でも早いほうが時間は残されています。
沢山時間があったほうが準備にかけられる時間が多いので、時間は多いほうが有利なのは間違いありません。
 
したがって、迷わずに、今日・明日からでも、1日でも早く再スタートを切ってください。
前回の144回簿記検定は、簿記3級は標準的な問題でしたが、簿記2級や簿記1級は一部難しい部分があって、そこでつまずいてしまった方もいらっしゃるかもしれません。
 
その時に、誰かのせいにしないことです。
「試験傾向がどうだ」、「誰かがこう言った」など、人のせいにしてはいけません。
 
そのようなコメントを時々見かけますが、簿記の勉強に限らず、仕事や色々な部分でも、そのように考えている間はなかなかレベルアップできません。
 
「7つの習慣」では「影響の和」という言い方をしますが、自分でできる範囲のところに原因を定めます。
 
他にも原因はあるかもしれませんが、環境や社会など、自分ではコントロールできない周囲のせいにしてもどうしようもありません。
 
自分でコントロールできる範囲で自分に原因を求めます。
ですので、144回の試験に受からなかったら、それは自分の準備不足だということです。
 
自分が悪いのです。
自分の判断に何かしらのミスがあったのです。
 
そう考えたほうが発展的です。
誰かのせいにしてはいけません。
 
ネットで「あの学校の先生がこう言っていたから、自分はこうやったのだ」というように、何もかも人任せにしていると、一生人任せの人生になってしまいます。
 
誰かの評価に左右される人生は止めて、自分で判断しましょう。
それは自分で責任を取るということです。
誰かのせいにすることはせずに、勉強法は自分で決めます。
 
どの勉強法でも実績は出ているのですから、一度決めた勉強法を信じて付いていくのが一番良いです。
 
何事も上手くいかない人というのは、常に「他の方法があるのではないか?」というように“浮気性”になってしまうのです。
 
これは私の受験生時代からあったことですが、「この科目はこれ」「あの科目はこれ」というように使い分けていると集中できないので、かえって勉強が散漫になってしまいます。
 
仕事でも同じことが言えますが、あちこちフラフラしている状況だと1本筋が通りません。
一事を貫くことというのは本当に大事なことです。
 
ですので、自分ができることに原因を定めて、それを徹底的に、十分だと思ってもさらにプラスワンやります。
 
自分が十分だと思って上手くいかない場合、その「十分」というのは周りの成功している人から見たらまだ足りないのです。
自己満足になっているのです。
 
自分では随分やったと思っているかもしれませんが、他人から見るとそうではないことは沢山あります。
 
従って、思い込みを持たずに、真っ白な気持ちでもう一度自分の努力不足を考えます。
大抵のことは努力不足が原因です。
 
これは絶対的なものではなく、あなたにとって努力不足のものがあるはずなので、それを見極めて、自己責任で、自律をして、しっかりと努力してください。
 
とにかく、早く始めることです。
早く始めれば早く始める程、時間が沢山残っています。
時間が資源です。
 
準備期間を十分に取って勉強できれば、それがベストです。
試験などの目標までに残された時間はそれ程多くありません。
どんどん時間が少なくなっていきます。
 
「思い立ったが吉日」です。
早く始めて、準備を十分にします。
 
十分な準備を重ねれば重ねる程、仕事でも勉強でも成功しやすいです。
まずは自分のできるところから始めましょう。
 
スタートは早いほうが良いですし、これでもかというぐらい十二分な準備をしましょう。
それが受験勉強、あるいは仕事の段取りなのです。
頑張ってください。
 
私はいつもあなたの成功・スキルアップを心から応援しております。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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