おすすめ本「株で富を築くバフェットの法則」【前を向いて歩こう318】



はい、皆さんこんにちは。
前を向いて歩こう、今回は本の紹介です。

『株で富を築くバフェットの法則[最新版]』最新版です。
ダイヤモンド社から出ています。
ロバート・G・ハグストロームさんという方が書かれています。

これは非常にたくさん売れた本でして、投資について一歩掘り下げて学びたい方には、ちょっと読み応えがあるのですが、事例も入っていますし、バフェットさんが影響を受けた投資の達人の方が色々いらっしゃいます。
有名所でベンジャミン・グレアムさんという古典となっている『証券分析』という本、それと私も今読んでいる古典の『賢明なる投資家』とか色々な本があります。
古典ですが今にも通じるものがありまして、ベンジャミン・グレアムというバフェットさんの師匠とも言える方なのですが、いわゆるバリュー投資やファンダメンタル、そういったもののベースを作られたのかなと思います。
有名なものだと安全マージンというのがあるのですが、そういった考え方もこの本に出ています。

この本は非常に読み応えがあって、恐らくこの本を忠実に実践するだけでもかなりあなたの財産が増える可能性は高まると思います。
ただこれはちょっと難しいところもあるので、株を始めてみて行き詰った方であるとか、何か物差しが欲しい方、簿記を少し勉強して3級レベルまでは一通りやった方ならばある程度分かると思います。

あとはビジネス計画が若干あるとか。
まずはバフェット本でいくと、入門の本で漫画とかもあるのでそちらもお勧めなのですが、もしこの『株で富を築くバフェットの法則[最新版]』は敷居が高いという印象を持たれましたら、最初はこちらの前にもご紹介した『お金の秘密を教えよう』というPHP文庫です。
これが入門本で、これを一通り見て「こういう風にやるのね」というイメージが湧いた後に、より具体的に投資の実践的な話が出ています。
そしてここで私が感心したのが、いわゆるポートフォリオと言って、銘柄をいくつ持つべきか。

「具体的に言うと5~10で、10くらいが上限だよ、沢山持つ必要ないよ」と言っています。
集中投資、フォーカス投資と言っていますが、これが面白いのが、投資信託の関係も言っているのです。

やはりこれから投資信託はある程度必要になると思います。
私は以前「投資信託はあまり気にしなくて良いよ」と言いましたが、流石にもう時代も変わってきて、今の時代というのは国や政府、銀行に運用を任せていてもお金が増えない時代になってきています。
これがまたバブルの頃なら違うのです。
5%くらいで勝手にマーケットがどんどん成長していく、そういった高度成長期のように成長が出来ているのなら良いのだけれど、今日本はデフレ経済で下手するとマイナス成長なのです。

そういう時に国や銀行にお金を預けて増やしてくれるわけがないのです。
金利も低く、超低金利ですから。
昔みたいに3%とかそういう世界ではなく今はもうほぼ0%です。
それで物価が下がってインフレにもなってしまったら、マイナス金利です。
という風に考えると、今は自分で財産を増やすしかありません。
とすると、今は日本人の庶民でも資産運用に関する知識を知らなくてはいけません。
これは待ったなしです。
これからあなたも皆さんも資産運用とは何かについて、少しずつ勉強する機会と思って下さい。

逆にこれで財産が増える可能性もありますし、私が千葉商科大学で教えている方や私の知り合いの中でも、5年や10年で資産を2倍にするというケースは実際にあります。
ある程度の知識は必要になりますが、英語を勉強するより簡単なので、少し興味を持って本を読んだりとかすれば誰でも出来るようになります。
数字が苦手だと言ってもそんなに数字は要りませんので。

まずはこのどちらかの本をお勧めしますが、株に興味のある方は『株で富を築くバフェットの法則[最新版]』。
0からやっていきたい、NISAの講座などを申し込んでこれからという方はこの初心者向けの『お金の秘密を教えよう』から始めでも良いです。

そして、ある程度少し知識が付いてきたらこの『株で富を築くバフェットの法則[最新版]』を3回くらい読むことをお勧めします。
ほぼこの通りやれば良いと思います。

この中で、「株についてあまり調べる時間が取れない方、より突っ込んだ株式投資をする暇が無い方は投資信託を買いましょう」と言っています。
その投資信託の買い方もあります。
私も投資信託に関しては会計士としてちょっと考える所があるので、これはまた別の機会にお話します。

投資信託は悪いものではないのですが、世の中の投資信託の半分以上は噂を真に受けて買ったら損することが多いので、選ばないほうが良いと私は個人的に思っています。

私も実際昔上場企業の公認会計士監査をやっていて、こういった信託系統の商品で株価が下がって含み損をいっぱい抱えているのを何度も見ていますので。
会社の運用担当者もそれをやっていますから、プロでも中々難しいのです。

なので、投資信託というのは慎重にやらなくてはならないので結局同じことなのですが、選び方さえ間違えなければ株の素人でも資産をコツコツ増やすことは出来ます。
そういった話は別の機会にお話しましょう。
ともあれ、株式投資だけでなくて、投資信託の付き合い方とか、株は何年くらい持つのが良いのかという期間とか割と具体的な事も書いてありますので、良かったらこの『株で富を築くバフェットの法則[最新版]』。

一攫千金を狙うとか、宝くじみたいなドンと大きな儲けを狙うというよりは、今あなたが持っている財産を賢く堅実に増やす、そういった観点から資産運用を考える良いきっかけとしてこのバフェット本、お勧めします。
デイトレードとか、そういったテクニカル分析みたいなものは、9割のあなたには向かないですから。
テクニカル分析はほんのちょっとだけ、刺し身のツマみたいに拾う。
出来る人が限られていますから、デイトレードみたいなことはしないで下さい。
そしてあれは本来の投資ではありません。
価格の上げ下げで利材を取るというのは本来の投資ではありませんので、あくまで枝葉です。

本流の投資というのを考えて欲しいです。
それは育てることです。
あなたのお金をコツコツ育てる、そして世の中の事業を育てるのが本来の投資であって、それ以外は基本的に賭けみたいなものですから。

その辺りの投資教育を今後しっかりとしていきたいと思っています。
ぜひこの『株で富を築くバフェットの法則[最新版]』、非常に歯応えのある本ですが読んでみて損はありません。
お勧め致します。

ということで、私はあなたの成功、そして資産形成も一生懸命出来る限りで応援したいと思っています。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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