柴山式簿記講座ご質問に関するガイドライン

ご質問に関するガイドライン

受講生及び受講をご検討の皆様へ
ご質問に関しての「ガイドライン」を作成いたしました。皆さまの学習にお役立ていただけますと幸いです。

 

1.受講生の方専用のご質問フォームをご使用下さい。

ご質問は原則として所定のフォームからいただいた場合に限り、回答させていただいております。当社からの回答に対する直接のご返信や、直接のメールでのご質問にはご対応できないことがありますのでご了承ください。

 

2.お名前、メールアドレスの明記をお願いいたします。

まれにメールアドレスの書き間違いが見受けられますので、送信される前に必ずご確認をお願いいたします。

 

3.テキストとページ数の明記をお願いいたします。

当社からの回答を迅速に行うために、可能な範囲でテキストの名称(「2級商業簿記」など)とページ数などが明記されていますと、ご希望に沿って早く回答をお届けできます。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

4.ご質問は当講座に関しての内容でお願いいたします。

Q&Aは、簿記検定対策としての学習法とご受講されている講座の内容に関するご質問に対して回答させていただくサービスとなります。他の専門学校や他校の先生の教え方との違いや、当講座との関連性が低いと判断できる内容については、ご回答を控えさせていただくことがございます。

 

5.ご質問は具体的にお願いいたします。

「〇〇について、まったくわからないので、はじめからわかりやすく教えてください」といった、漠然とした内容のご質問には、回答が難しいことがあります。その際には、わからない部分を具体的にとりあげ、「〇〇まではわかりましたが、××がわからないので、この部分について回答をお願いします」のように、明確なご質問だと、回答も明確にわかりやすくお届けできます。文章を具体的・明示的に書く練習と考え、表現を工夫してみてください。

 

6.ご質問する前にもう一度ご自身で考えてみて下さい。

ご質問の中には、「それはテキスト○ページに記載されています」「問題文の○行目に書かれています」といった回答になる場合があります。ご質問フォームを使う前に、今一度ご自身の力で解決するようにトライしてみて下さい。

 

さいごに

質問の良しあしは、合格しやすい意識・勉強法になっているかどうかの判断基準にもなります。ぜひ、明確で趣旨の伝わりやすいご質問の文章を工夫してみてください。
スタッフ一同、受講生様の効率学習と簿記検定合格を心より応援いたします!

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