簿記検定1級対策~商簿・会計学の苦手論点を強化!プラス10点!!~

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日商簿記検定1級は、試験範囲が広いため、商業簿記・会計学の苦手論点が後回しになりがちです。

そのため、対策が不十分な状態にもかかわらず、本試験で苦手分野の出題があった場合は、他の分野で合格点を獲得しなければなりません。

その一方、

商簿・会計学の苦手分野で点数を獲得できれば、合格に大きく近づくことができるのです。

そこで、簿記1級合格に向けて学習中の方へ苦手論点を強化するための厳選30問をご用意いたしました。

「本試験の商簿・会計学で今よりプラス10点を獲得すること」をコンセプトに作成しています。

ぜひご活用ください。

簿記検定1級対策【商業簿記・会計学 苦手論点強化講座】内容

1.1級受験生が苦手とする論点全30問
2.解答解説
3.手製レジュメ
4.音声解説

※講師:前村(柴山式1級講座・専門スタッフ/簿記論・公認会計士短答合格)

全30問のうち、「【例題1】有価証券の付随費用・利付相場・株式分割」をご覧いただけます。

>>【例題1】の問題編・解答編のダウンロードはこちら
>>【例題1】の音声解説のダウンロードはこちら

■論点全30問は以下の通りです。

【例題1 】有価証券の付随費用・利付相場・株式分割
【例題2 】減損会計(のれん・原則処理)
【例題3 】減損会計(のれん・容認処理)
【例題4 】減損会計(処分費用)
【例題5 】減損会計(20年超の見積)
【例題6 】資産除去債務(見積の変更)
【例題7 】リース取引(リース料前払い)
【例題8 】リース取引(半年ごとの返済)
【例題9 】リース取引(ファイナンス・リース判定)
【例題10】 リース取引(貸手の処理)
【例題11】 会計方針の変更
【例題12】 会計方針の変更と誤謬の訂正①
【例題13】 会計方針の変更と誤謬の訂正②
【例題14】 退職給付会計(過去勤務・数理差異)
【例題15】 分配可能額の算定
【例題16】 純資産会計
【例題17】 ストック・オプション
【例題18】 工事契約
【例題19】 株式交換
【例題20】 株式移転
【例題21】 事業分離
【例題22】 子会社株式の追加取得と一部売却
【例題23】 時価発行増資
【例題24】 在外子会社
【例題25】 連結包括利益×退職給付
【例題26】 デリバティブ取引
【例題27】 振当処理
【例題28】 C/F計算書(間接法)
【例題29】 C/F計算書(直接法)
【例題30】 税効果会計

 

価格

■一般価格(柴山式簿記受講生以外)
・印刷・配送版   12,000円(税込)
・ダウンロード版  11,000円(税込)

■特別価格(柴山式簿記受講生限定)
・印刷・配送版    8,000円(税込)
・ダウンロード版   7,000円(税込)

【印刷・配送版】
「論点全30問」「解答解説」「手製レジュメ」・・・印刷して配送いたします。
「音声解説」・・・CD版で配送いたします。

【ダウンロード版】
入金確認後、以下のダウンロードURLをご案内いたします。
「論点全30問」「解答解説」「手製レジュメ」・・・PDFファイル
「音声解説」・・・MP3ファイル


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