小学3年生が社長BOKIゲームで楽しみながら学び続け見事3級合格!日商簿記検定3級 合格体験記(町島 様)
小学3年生が社長BOKIゲームで楽しみながら学び続け見事3級合格!
2025年1月実施の日商簿記検定3級(ネット試験)に見事合格された町島すみれ様より、合格体験記をいただきましたのでご紹介します。
日商簿記検定3級合格体験記 町島すみれ様
【合格回】ネット試験2025年1月受験
【点数】ヒミツ
【勉強期間】8ヶ月
【1日の勉強時間】平均30分くらい
心がけていたこと
コツコツ毎日30分。同じ時間に勉強すること。カメみたいに前に進むことです。
柴山式簿記講義を選んだ理由
5歳から、そろタッチ(iPad式そろばん)を始めて、フラッシュ暗算検定3段になりました。
『大きくなったら数字の仕事がしてみたい!』とお母さんに言ったら、柴山先生の『社長BOKIゲーム』に連れて行ってくれました。
会計のゲームがすごく楽しくて『柴山式なら受かるかも知れない』と思って勉強をスタートしました。
柴山式簿記講義を受講した感想
テキストは薄くて、内容もシンプルで、『小学生でもわかる柴山式』は本当でした。
取引テーマはたったの67個!ホワイトボードで手作りした柴山式総勘定元帳ボードに、何度も練習問題を解きました。
気がついたら4ヶ月で、頭の中で仕訳ができるようになっていました。
インプットできたのは、柴山式のおかげです!
今後受験する方へのメッセージ
小3は、分数も百分率もまだ小学校で習っていなかったので、【減価償却費の月割計算】や【年利率からの利息計算】を出す問題の前に、まず算数ドリルを覚える必要があって、それが大変でした。
なので、正直に言うと小4から挑戦するのがオススメです。
これからの夢
英語・書道・イラストも大好きなので、趣味も簿記も両方続けて【デジタルイラストも描ける会計士】になりたいです。
でも会計の仕事もしながら【そろタッチも学べるキッズBOKI教室】とか、同時にできたら楽しそうだなって思います。