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考える勉強は「朝めし前」がおすすめ

今回の「頑張ろう日商簿記1級合格」は、勉強の時間帯と能率の関係についてお話をしてみたいと思います。
 
夜に勉強される方も多いと思います。
生活のサイクル上、致し方ないという場合は夜でも良いかもしれませんが、私の場合、どちらも選べるのであれば朝がおすすめです。

よく「こんなの朝めし前だよ」というという言い方をしますが、辞書でこの語源を見てみると、朝ごはんを食べる前というのは時間もないですし、一般的に力仕事を想定しているのでしょうが、「朝めし前の力が入らない状態でもできる」というところから「こんなの簡単だよ」という意味で使っているのだと思いますが、私は違う解釈をしています。
 
私の経験上、朝ごはん前の時間は脳にとってはゴールデンタイムだと思っています。
これは私の個人的な感覚ですが、会計士の受験生時代、当時7科目あったうちの最も大事な勉強は商業簿記でした。
 
時間も掛かりましたし、大変でしたが、このように大事な勉強は朝一番にやっていました。
朝5時か6時に起きて、最低1時間は勉強をしていました。
 
必ずこれをやってから1日を始めていました。
なぜかというと、一番大事なことは最初にやりたかったのです。
 
経験上、簿記のような考える問題は夜に勉強するとあまり頭に入らなかったのです。
朝一番で勉強するととてもすっきりして気分が良いのです。
 
これは私の感覚なので絶対とは言いませんが、教室でずっと指導をしていて思うことは、朝方に安定して勉強時間を確保できると生活の質が向上します。
 
夜にやっても良いのですが、夜にやってしまうと疲れてしまいます。
ですから、可能であれば勉強を朝にやって1日をスタートさせるということはとても良い習慣だと思います。
 
寝起きがボーッとしている方は寝不足かもしれませんし、それ以前に周辺の生活習慣に問題があるのかもしれないと思っています。
 
私の感覚で「朝めし前」というのは頭がスッキリしているので、難しい仕事がやりやすいのです。
 
少なくとも頭脳労働に関しては、朝は頭がシャープになっているので、夜にやるよりも効率が良いです。
 
商業簿記のような頭をフル回転させるような勉強は朝にやっていました。
夜は眠くなって、感情的になってしまいます。
 
情緒的になっている時に理性的な勉強というものはやりづらいです。
ですから、難しい勉強は夜にしません。
 
暗記や反復といった単純作業は夜にやるのがおすすめですが、「朝めし前」の時間が取れるのであれば、その時間に考えさせる問題をやってみてください。
 
私が考える「朝めし前」というのは、「朝めし前のちょっとした時間でもできる」や「お腹に力が入らないような状態でもできるような簡単な仕事」というよりは「同じ仕事が朝の方が簡単に思える」というのが「朝めし前」です。
 
夜にメールを書いていると情緒的になって激しい言葉を使ってしまったり、感情的になったりすることがありますが、翌朝に冷静になってみると「なんでこんなことを書いたのだ!?」ということもあります。
 
このように、夜は感情的になったり情緒的になるので、極端になってしまいます。
そうすると、理性的な判断もできませんし、頭の回転も鈍っていることが多いので、重要な勉強や仕事を夜にやることは避けたいです。
 
やるならば午前中です。
朝めし前というのはハングリーな状態なので、シャープなのです。
 
私はハングリーなシャープさというのを結構重要視しています。
お腹が一杯だとパフォーマンスが発揮できません。
 
夜もごはんを沢山食べた後に勉強をしたら眠くなってしまいます。
体が寝る準備をしているのに無理矢理起こそうとするのは良くありません。
 
人間というのは生物ですから、夜行性ではなくて昼間、特に朝が大事だと思っています。
ですので、寝起きのゴールデンタイムである「朝めし前」は、ゴールデンタイムに相応しい大事な勉強をしましょう。
 
これが私の会計士受験生時代から一貫して考える「朝めし前」の活用法です。
特に頭脳労働であれば朝めし前の方が効率良いので、朝めし前の勉強がお勧めです。
ぜひご参考になさってください。
 
私はいつもあなたの日商簿記検定1級合格を心から応援しております。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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