会社員がインプット時間の少ない柴山式で82点で3級(2級同時)合格!第138回日商簿記検定3級合格体験記(Y.M.様)
2014年11月の第138回日商簿記検定3級に見事合格された
Y.M.様より、合格体験記をいただきましたのでご紹介します。
柴山式簿記検定対策講座はこちら
→ 簿記1級対策
→ 簿記2級対策
→ 簿記3級対策
■心がけていたこと
講座の中で柴山先生がくれるアドバイスを素直にきくこと。
(3回以上解くと言われたら3回やる)。
またDVDを繰り返し見る時間は取れないと思ったので、出来るだけ理解しながら(ある問題でつまづいたらその場でその問題の解説を繰り返し聞き理解して)進めた。
ただし、どうしてもわからない所はアドバイス通り、100%出来なくても進めることとした)
■選んだ理由
小学生の合格者も輩出しているという記事を見て、これなら簿記に触れたことのない私でもわかるようになるかもしれないと思ったから。
また、他と比べ、インプット時間が少なかったので。
■受講した感想
簿記はひたすら暗記をするというイメージでしたが、柴山式簿記では理解が伴うからか、「暗記しなければ!」と特別に意識をしなくても講義を1度聴いただけで自然と覚えられてしまった仕訳などが多くあり、驚きました。
また、講義の中で柴山先生がくれる応援メッセージには思わず笑顔になりました。
■今後受験する方へのメッセージ
柴山先生のアドバイスを素直に聞きながら進めることが出来れば、誰にでも合格の可能性のある勉強の仕方だと思いました。
私は試験2週間前にようやく2級DVDを聴き終え、その時点での過去問は40点くらいだったと思います。
でも諦めずにいたら合格することが出来ました!