会社員が柴山式のアドバイスを参考にしながら2ヶ月で2級(3級同時)合格!第138回日商簿記検定2級合格体験記(Y.M.様)
2014年11月の第138回日商簿記検定2級に見事合格された
Y.M.様より、合格体験記をいただきましたのでご紹介します。
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日商簿記検定2・3級合格体験記 Y・M様 /会社員
【合格回】 第138回
【点 数】 82点(3級)・78点(2級)
【勉強期間】 1か月(3級)・2か月(2級)
【1日平均】 1.5時間(3級)・3時間(2級)
心がけていたこと
講義の中で柴山先生がくれるアドバイスを素直にきくこと。
(3回以上解くと言われたら3回。etc)
また、DVDを繰り返し見る時間はとれないと思ったので、出来るだけ理解しながら(ある問題でつまづいたいたら、その場で、その問題の解説を繰り返し聞き、理解して)進めた。
ただし、どうしてもわからない所はアドバイス通り100%の理解でなくても進めることとした。
柴山式簿記講義を選んだ理由
小学生の合格者も輩出しているという記事を見て、これなら簿記に触れたことのない私でもわかるようになるかもしれない、と思ったから。
また、他と比べインプット時間が少なかったので。
柴山式簿記講義を受講した感想
簿記はひたすら暗記する、というイメージでしたが、柴山式簿記では理解が伴うからか、「暗記しなければ」と特別に意識をしなくても講義を一度聞いただけで自然と覚えられてしまった。
仕訳けなどが多くあり、驚きました。
また、講義の中で柴山先生がくれる応援メッセージにはおもわず笑顔になりました。
今後受験する方へのメッセージ
柴山先生のアドバイスを素直に聞きながら進めることが出来れば誰にでも合格の可能性のある勉強の仕方だと思いました。
私は試験2週間前にようやく2級DVDを聴き終え、その時点での過去問は、40点くらいだったと思います。
でも諦めずにいたら合格することが出来ました!
その他ございましたら、ご自由にお書きください。
最後まで柴山式を信じて頑張って下さい!
簿記は仕訳が命!?ですが、はじめは苦手だった清算表や決算書も何でも結局は仕訳ひとつひとつの積み重ねなんだと実感できてから、問題への恐怖心がなくなりました。
色々な問題が全く別物ではないことがわかると気持ちも楽になると思います。