会社員が柴山式で学生時代のリベンジ!1ヶ月半で3級合格!第137回日商簿記検定3級合格体験記(Y.M.様)
2014年6月の第137回日商簿記検定3級に見事合格された
Y.M.様より、合格体験記をいただきましたのでご紹介します。
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■心がけていたこと
できるだけ毎日、仕訳の問題を解くようにしていました。
週末は、第4問、第5問をあきらめずに最後まで解いて、計算が合うまでねばるようにしていました。
■選んだ理由
時間の都合上、通学するのは難しかったので、動画講座付きの本講座を選びました。
テキストのみよりも、動画があった方が理解が深まると思ったためです。
■受講した感想
学生の時に1度チャレンジしたのですが、まったく理解できず、少しトラウマ(笑)があったのですが、柴山式元帳のおかげで全体像、そもそものところを理解してから問題を解くことが出来るようになったため、初見の仕訳も難なくこなせるようになりました。
■今後受験する方へのメッセージ
3級の範囲の知識だけでも、仕事の見え方が少し変わってきたように感じます。
コスト!コスト!とざっくりと上から指摘されやすいですが、具体的にどうしていくかを考える目安になりました。
■その他ございましたら、ご自由にお書きください。
受験日までギリギリだったので、ダメ元で勉強していたのですが、本講座のおかげで無事合格できました。
また2級もチャレンジしていけたらと思っています。