ネットマーケティングで売上をアップする実践ノウハウセミナー

ネットマーケティングで売上をアップさせる実践ノウハウセミナー。

講師は柴山会計ラーニング株式会社代表の柴山政行です。

 

実施の日時は2016年8月23日（火曜日）14時から17時までです。

開催場所は東京・高田馬場の柴山会計ラーニングセミナールーム。

千年ビルの804号室で実施いたします。

 

この実践ノウハウセミナーの内容に関するご案内をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

人口減少、高齢化、物余りといった三重苦のマーケット環境にあって、より一層集客と顧客との関係作りが難しくなっている今日、今ほど人を集める能力、すなわちマーケティング力を持った人材が求められる時代はありません。

 

そんな中、今、急速に注目を集めているのが、次のITに関する3つのツールです。

1つは、みなさんご存じのYouTube動画です。

2つ目は、SNS（ソーシャルネットワーク）。

3つ目は、メールマガジンです。

 

これらの仕組みを自社のホームページに組み込むことで、会社の収益を倍増させることも決して夢ではありません。

 

今回のセミナーでは、講師の実体験をもとに、ほぼ1人でYouTube動画を収録・アップし、マーケティングプロセスに組み込むことで、月間500万円からの売上を低コストで継続的にあげている、実践的な手法の全体像をお伝えいたします。

 

インターネットを使った集客法、ブランディング法に、まったく予備知識のない方でも分かるように、専門用語を使わずにやさしく解説していきます。

 

併せて、講師が得意とする、ネットマーケティングに有効なランチェスター戦略も踏まえながらご紹介いたします。

効率良く戦略的に売上をアップしてください。

 

2016年8月23日開催、この写真は「ランチェスター式決算書の読み方」というテーマで、竹田陽一先生と共同出講した、2016年7月14日のセミナーの模様です。

 

このときには40名近い受講生の方にご参加いただきました。

1万円という受講料にも関わらず、多くの方が熱心に受講してくださっています。

 

そして、私、講師は、柴山会計ラーニング株式会社代表取締役、公認会計士・税理士の柴山政行です。

 

私は埼玉大学経済学部を卒業し、1992年に公認会計士の2次試験に合格し、当時のセンチュリー監査法人に入所しました。

 

このセンチュリー監査法人は、今の新日本監査法人の前身となる監査法人です。

そして、それから約5年後の1997年に同所を退所し、1年間の個人会計事務所の勤務を経て、1998年に柴山公認会計士事務所を開設しました。

 

そして、2004年に合資会社柴山会計ソリューションという会社を設立し、このときにはじめてインターネット事業に本格的に進出しました。

 

この頃は「Yahoo!」を「やっほー」と読んだりしていて、インターネットの知識はまったく無い状態からスタートし、ホームページビルダーというソフトを使って自力でホームページを作りながら、コツコツと知識を積み重ねてきました。

 

そして、このとき、公認会計士・税理士としての業務のほか、経営コンサルティング、講演、セミナーも積極的に行っています。

 

また、小中学生から始められる会計簿記教育の「キッズBOKI」のメソッドを開発し、その普及に力を注いでいます。

 

1965年に神奈川県で生まれました。

趣味はクラシックギターとサッカーです。

セミナーは2016年8月23日（火曜日）の14時から17時を予定しています。

 

このときに、これまでの私のセミナーの実践的な体験やインターネットのマーケティングに関する様々な失敗談なども織り交ぜて、楽しく、そしてみなさんのためになるようなお話をしたいと思います。

 

参加費はお1人1万円（税込）ということでお願いしております。

定員は14名を予定していますが、申し込み状況によって多少前後するかもしれません。

 

定員になり次第締切ということになりますので、ご興味のある方はお早めにご検討ください。

 

開催場所は東京都新宿区高田馬場1－33－13、千年ビル804号です。

高田馬場駅の戸山口（南口）から歩いて30秒の超駅チカということで、ぜひご検討ください。

 

これからはインターネット、特にYouTubeなどの動画を使ったインターネットマーケティングは非常に有効です。

これはどんな業種でも、ほぼ9割以上の業種に役に立ちます。

 

あなたが携わっているビジネスにもきっと役に立つと思いますので、ぜひこの機会に教室で一緒にインターネットのマーケティング、そして御社の事業の売上アップに貢献できるようなお話をしていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

 

詳しくは、ホームページをご覧ください。

ここまでご視聴いただきまして誠にありがとうございました。