会社員が「わかったつもりで先に行く」学習を実践して見事3級合格!第142回日商簿記検定3級合格体験記(M.Y.様)
一ヶ月の学習で見事3級合格!
2016年2月実施の第142回日商簿記検定3級に見事合格された
M.Y.様より、合格体験記をいただきましたのでご紹介します。
日商簿記検定3級合格体験記 M・Y様 /会社員
【合格回】 第142回
【点 数】 79点
【勉強期間】 1か月
【1日平均】 4時間
心がけていたこと
久しぶりに学習に取りくんだので、毎日必ず短時間でも観るようにしていました。
柴山式簿記講義を選んだ理由
インターネットで検索した際、こちらのホームページで合格体験記を読み、ここなら私も続けられるのでは・・・と思い、申し込みました。
柴山式簿記講義を受講した感想
柴山先生の「わかったつもりで先に行く」という言葉に不安になりながらも進めていくと、少しずつ理解が追いついていき、問題が解けるようになっていきました。
今後受験する方へのメッセージ
いっぱいいっぱいになってつまずくことがあると思いますが、「わかったつもりで先に行く」を実践し、後に振り返るとふっと理解できることがあります。
その他ございましたら、ご自由にお書きください。
次の2級も合格出来るよう、頑張ります。