苦手な問題は、3回続けて解けたら〇(OK)とする

自分が苦手な論点のチェックをしていて、例題でも過去問でも良いですが、できなかった問題があったとしましょう。

そのときに、できなかった問題をどのタイミングで「できる」というふうに判断を変えていいかという1つの物差しです。

私が昔公認会計士試験の勉強をしているときは、基本論点をいくつか表にして、できたかできなかったかというのを日付をつけて、何回やったと書きます。

どんなに多くてもほとんどが8回ぐらいやればできるようになります。
10回やったものもありますが、だいたい平均して早くて4・5回です。

一発でできるものもありますが、平均して3・4回です。
でも、平均して5回ぐらいです。

10回いったものもありますが、やや苦手なものでも6回7回8回目ぐらいでできるようになります。

できれば苦手な論点は3回連続日を置いて同じように解けたら○にしていました。
時間がないときは2回にしたときもありますが、できれば3回連続やってください。
3回日を置いて解いて、3回目に○がついたらマスターしたと考えて良いという気がします。

1回たまたまできたけど、まぐれの場合があるので、最低2回連続○でもいいですが、慎重をきたして、大事なテーマで苦手なものは、3回連続やってください。

特に会計士試験の場合は基礎問題で落とすと致命的で、これは日商簿記検定1級も同じです。

レベルが上がれば上がるほど基本的な問題のイージーミスは致命傷になりかねないので、簿記の1級の勉強、例題でもそうですし、過去問の回でも9割取れたら○とするのであれば、9割を1点でも下回ったら×なのです。

厳しくやってください。
満点まではいかなくてもいいですが、9割は取って欲しいです。

できれば100点満点取るつもりで完璧にして欲しいです。
回によっては過去問も100点取れるようになって欲しいです。

というふうに、自分にある程度厳しい条件をつけます。
問題を絞ったら絞った問題は完璧に解けるようになる。

この完璧の基準は、3回連続スムーズにできたらです。
ただ、過去問の場合は3回はきついと思うので、過去問の場合は2回連続です。

ぎりぎり時間がなかったら1回でも良いですが、できれば2回解いて2回とも満点を取れる状況、あるいは9割以上取れる状況が安定した基礎力でしょう。

総合問題は2回でも良いですが、個別の例題や柴山式のテキストなどの細かい問題はできれば3回です。

時間がない人でも最低2回は連続して○がついたらOKとしましょう。
ぜひ参考になさってください。

基本の徹底こそが短期合格の秘訣です。
頑張ってください。

私はいつもあなたの日商簿記検定1級合格を心から応援しています。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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