一日の振り返りは、時間を決めて早めにやってみよう!

今回の「前を向いて歩こう」は1日の振り返りをいつやるかというお話をしてみたいと思います。
 
昨日、企業研修でお話をしていて「振り返りをしましょう」という課題を出した方がいらっしゃって、先月からやってみました。

やってみたら振り返りがなかなかできないのです。
1日の振り返りというのをこまめにやる人というのは上手くいきやすいです。
 
毎日毎日自分の行動を見直してみて、上手くいった所は伸ばして、上手くいかなかった所は改善して次に繋げるということをやるのですが、やはり毎日コツコツやることが大事なのです。
 
よくある話として1日の終わり、例えば寝る前や比較的遅い時間、家に帰ってフゥと一息ついて10時、11時、12時ぐらいの1日の終わりに今日1日を振り返るというのもありです。
 
しかしながら、「できなかった」という報告を受けた方の生活パターンを聞いてみると、やはり付き合いでお酒を飲んで遅くなったときというのはアルコールが回っているのでなかなかできません。
 
あるいは、仕事が遅くてヘトヘトになって帰ってきたときに手帳を開いたり自分のノートを開いて振り返りをやるというのはやる気が起きません。
 
要するに1日の終わりにやるというのはなかなか難しいのです。
人によっては1日を振り返って色々考えているうちに眠れなくなってしまいます。
眠れる人もいるのですが、ケースバイケースでリスクが高いです。
 
振り返りが例えば夜遅くなって今日できなくて「明日でいいや」と思ってやらなかった場合どうなるかというと、やらないという習慣のほうに気持ちが行ってしまって、やらなくなってしまいます。
 
これはもったいないです。
せっかくの素晴らしい習慣なので続けたいです。
 
そうしたら、1日の終わりを夜の10時や11時頃というふうに定義づけないことです。
その日の体調や、眠かったり、お酒が入っていたり、色々な理由で中断するリスクが高いです。
 
ならば、午後6時頃など、あえて仕事が終わったときを1日の終わりとします。
それ以降は余程のことがなければ6時以降は自分のプライベートな時間です。
 
もちろんそこで記録をつけるならば活動の記録、例えば7時~9時までは近所のジムに行ってトレーニングをしたり、ご飯を食べたあとに習い事をしたりする場合は、それ用の振り返りをすれば良いのです。
 
お仕事は夕方6時頃には終わりますので、私がお勧めしたいのは、6時~7時ぐらいの仕事が終わってから夕食までの間のちょっと一息つける時間が最も良いのではないかと思います。
 
ですから、仕事を5時か6時に終わらせたら、その15分ぐらいの隙間時間を使って振り返りをしてしまいます。
そうすると夜が楽になります。
 
夜の自分のプライベート時間を過ごした後に振り返っても良いのですが、場合によっては残業があったり付き合いで遅くなる場合もあるかもしれませんので、6時の段階でいったん軽く振り返ってしまいます。
 
夕方に振り返りを終わらせたほうが楽です。
夕方以降のことは次の日に回しても良いです。
 
5時や6時の夕方やや早い時間、仕事がいったん終わって区切りがついた頃に振り返りの時間を設けてみてください。
 
私は15分ぐらいでも良いと思いますので、振り返る事項を決めておきます。
そして必ずこの時間になったらどこでも良いので振り返りを行います。
 
自分の机の上でやったり、帰宅途中の喫茶店でも良いので、振り返りの時間と場所をある程度決めて定期的に行うということをお勧めします。
 
少し早い時間、夕方にやってみましょう。
仕事だけではなく勉強にも使えるかもしれませんので、参考になさってください。
 
私はいつもあなたの成功・スキルアップを心から応援しています。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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