苦手な問題を克服する方法

今回は苦手な物事を乗り越えるためのちょっとしたテクニックや心のあり方についてお話をしたいと思います。

 

たとえば苦手な人に会いに行く、苦手な仕事をする、苦手な科目を勉強する、苦手なテーマに取り組むといった、嫌だなと思うことに対してどう向き合うかというステップがあります。

これを4つのステップで考えてみます。

第1のステップは、苦手であることを確認します。

苦手なことからもたらされる最悪の影響は何かを考えます。

 

簿記の問題であれば、銀行勘定調整表が苦手な場合、もしこれを知らなかったらどんな悪いことが起きるかを考えます。

 

銀行勘定調整表は簿記2級の第二問で出題されることが多いですが、出題された場合は最悪20点を失う可能性があります。

 

そうすると残り10点しか失点できないので、非常に困ります。

このように考えるのです。

 

あるテーマができないことによって、それが試験に出たらどれぐらいのダメージを受けるかを考えます。

 

あるいは、レポートを期日までに提出できなかったら、得意先からクレームがあって契約が延期になるかもしれないという、最悪の状況を想定します。

 

第2のステップは、最悪の状況になっても「仕方がない」と受け入れる覚悟をすることです。

 

第3のステップは、最悪の状況を「0点」として、10点上げるためにはどうしたらいいか、最悪の状態から一歩進むためには何をしたらいいかを考えます。

 

そして第4のステップは、行動に移します。

1.最悪な状態(を考える)

2.覚悟

 

3.対策

4.実行

 

この手順でまずは最悪な状況をイメージして、そこから少し改善すると考えると、非常に気持ちが楽になります。

 

これはコーチングの手法の応用でもありますし、デール・カーネギーの「道は開ける」という本にも出ている考え方の応用です。

 

最悪の状態を想定して、そこから一歩前進するにはどうしたらいいかを考えます。

「できることをやりましょう」というのはそういうことなのです。

いろいろいな場面で使えますので、参考になさってください。

 

私はいつもあなたの成功とスキルアップを心から応援しております。

ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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