1回目のインプットは全体像を把握するつもりでおおらかに!【がんばろう!日商簿記1級合格514】

今回は「1回目のインプットは全体像を把握するつもりでおおらかにやろう」というテーマでお話をしたいと思います。

 

多くの資格試験は、半年や1年といったある程度の期間を区切って、仕事や学校の勉強などと並行して短期間で合格しようと努力するものです。

 

日商簿記1級についても、半年前後が平均的で、早ければ4か月程度、長くて1年以内のスパンで考えます。

 

小学校から高校までのいわゆる「6・3・3制」という長期間の教育とは違って、資格試験というのはせいぜい数か月から1年という短期決戦であることが多いです。

 

学校の勉強のようにじっくり取り組むという学習方法よりは、限られた時間で効率良く、資格試験の点数を取るために必要な勉強のやり方がというのがあります。

 

小学校や中学校の通常の勉強であれば、1回1回の授業をすべて理解してから先に進むやり方が普通だと思いますが、資格試験の勉強では1つ1つを全て潰していったら何年かかるか分かりません。

 

資格試験においては100点を取る必要はありません。

学校のテストでは難易度によっては先生が80点90点と取らせたりするテストも出てきますが、資格試験の場合はそうではありません。

 

毎回が模擬試験のようなものですから、どこから出題されるか分かりません。

範囲もある程度広いため、100パーセント対策することが難しいのです。

 

お仕事や学校の勉強などがあるので、資格試験の勉強に充てられる時間は1日1時間や2時間となってしまいます。

 

簿記1級の場合は1日の勉強時間は2時間から3時間になることが多いです。

なかには1日1時間から1時間半の勉強をコツコツ続けて長い期間をかけて受験されるかたもいらっしゃるでしょう。

 

あるいは短期決戦で、かつて4か月で合格したマエムラやハンホウタツさんのように、1日4時間ぐらいの勉強をしている方もいらっしゃいます。

 

社会人の方は概ね1日2時間半から3時間程度の勉強を半年から10か月程度続けるのがちょうど良いと思います。

 

このような限られた時間のなかで、すべての論点に対してずっと考え込んでしまうと、なかなか先に進まなくて嫌になってしまうことがあります。

 

小学校や中学校のように学校の勉強自体が“本業”の場合は、それだけをやればいいのでまだいいのですが、資格試験はある意味で“副業”みたいなものなので、本来やるべきことの合間にやるため、資格試験のことばかり考えるというわけにはいきません。

 

となると、ある程度割切って勉強する必要が出てきます。

したがって、柴山式はインプットを短くしているのです。

 

一般の専門学校では商業簿記・会計学で90時間かかるところを、柴山式では20時間ぐらいで終わらせてしまいます。

 

なぜそのようにできるかというと、私の20年以上の経験で試験に本当に必要な部分が分かっているからです。

 

一般的には商簿・会計と工簿・原計を合わせると180時間ぐらい必要なのですが、柴山式では40時間ぐらいで必要なインプットを終わらせることができますし、実際にそれで合格している方もたくさんいらっしゃいます。

 

インプットをある程度効率良く行って、それを早く3回転ぐらいすればいいのです。

90時間のインプットを1度するよりは、20時間か30時間で1回転を終わらせてそれを3回4回と繰り返せば頭に残りやすいのです。

 

柴山式のコンセプトは「短期・多回転」です。

とにかく早く1回転を終わらせて、何度も繰り返し練習することです。

 

1回転を早く終わらせられるほど、回転数が上がって、2回目3回目で知識の積み重ねがしやすくなります。

 

もちろん、なかには「じっくり1回転したい」という方もいらっしゃると思うので、自分に合った学習方法で勉強してみてください。

 

しかし、このコンセプトの元で学習してみたいという方は、ぜひ一緒に学習しましょう。

好みで決めてもらっても良いですが、私の経験上、短期・多回転のほうが、短期合格しやすい方が多いです。

 

じっくり1回転するタイプの方は途中で挫折する人を何度も見ています。

なぜかというと、簿記1級はそれなりに難しいからです。

 

難しい内容に対して、分からないからといって1つの論点に執着しすぎて先に進めないと、何年もかかることになってしまいます。

 

インプットで1年かかってしまうと、アウトプットはその2倍以上やらなければいけないので、結局2年目・3年目に受からなくて、何回も受験を続けるということもあり得ます。

 

結果的に5回・6回・7回で受かればまだいいのですが、それまでに精神力が続くかどうかは疑問です。

 

人間はそこまで我慢強くないので、できれば2・3回で合格できるような学習計画を立てたいものです。

 

だとするならば、先ほども申し上げたような「短期・多回転」で、細かいことは気にせずに先にどんどん進んで何度も繰り返すという学習法のほうがストレスも少なくて済みますし、気楽にできます。

 

ぜひこの「短期・多回転」を試してみてください。

短期・多回転は柴山式のおすすめする方法です。

がんばってください。

 

私はいつもあなたの簿記1級合格を心から応援しております。

ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
foot1 footb1 footb2 footb3
「簿記検定対策無料メール講座」
  • 3級対策 無料講座
  • 2級対策 無料講座
  • 1級対策 無料講座
商品に関するご質問・ご相談はこちら
  • 簿記1級はこちら
  • 簿記2級はこちら
  • 簿記3級はこちら
  • 簿記4級はこちら
  • 合格キャッシュバック