インプットを一回転させて、全体を把握する!【頑張ろう!簿記1級】

今回は「インプットを1回転させて、全体を把握する」というテーマでお話をしたいと思います。

 

7月も半ばを過ぎて、これから本格的に暑くなる日が続くと思いますが、この時期にどういうことをしておくべきかについて考えてみたいと思います。

次回の日商簿記検定は12月20日に行われる第144回の試験ですが、この時期に簿記1級の勉強をスタートした方もいると思います。

 

6月の簿記2級に合格して、これから簿記1級の勉強を始める方や、始めたばかりの方もいらっしゃると思います。

 

短期決戦なので、最終的には過去問などの総合問題を繰り返して実践練習を積むのですが、逆算すると、柴山式でいくならば、できれば2か月から3か月は過去問などの総合問題をやってほしいです。

 

8月20日は厳しいにしても、9月中旬ぐらいには過去問をたくさん解き始めるようなイメージです。

 

もう少し欲を言うと、9月に入ったらすぐに過去問を解き始めるほうが、実践練習が充分できるので理想です。

 

9月半ばまでは2か月あるので、この間にインプットの全体を一巡して、柴山式ならば例題を1回はやっておきたいです。

 

2か月というのは意外とあっという間に過ぎてしまうので、柴山式の場合は「こんなに短くてもいいの?」というくらい、インプットの時間を非常に短くしています。

 

なぜかとういと早く最後まで行ってほしいからです。

ダラダラとインプットに時間をかけすぎてしまうと、肝心要の演習問題を解くための時間が足りなくなってしまいます。

 

少なくとも9月の半ばぐらいには過去問などに取り組み始めてほしいので、今から2か月が勝負です。

 

インプットはできれば8月いっぱいまでに一通り終わらせてください。

細かい部分の理解は後回しで構いません。

 

おそらく、初めて簿記1級の内容を見る人にとっては難しいことが多くて、半分以上は分からないかもしれないです。

 

しかし、分からなくてもいいので、まずは大まかに全体を一通り見てください。

これが柴山式で言うところの「分かったつもりで先に行く」です。

 

まずは「どんなことを勉強するのかな」という、大雑把なイメージを掴んでください。

他人事のような感じでも構いませんから、気楽に「ああ、こんなことをやるのだ」というような気持ちで見てください。

 

「全然分からないけど大丈夫かな」と不安になる必要は一切ありません。

これでもかというぐらい分からないことが多いかもしれませんが、それでも最後は合格レベルに近づくので、心配しなくても大丈夫です。

 

繰り返していけばそのうち自分の頭も簿記1級の内容に慣れてくると思えばいいです。

慣れる時期には個人差がありますが、必ず良い線まではいきます。

まずは良い線までいきましょう。

 

8月いっぱいまでに1回は全体を見てみましょう。

簿記1級の全体像を把握することが7月8月にやることです。

 

そして、9月に入ったら例題をどんどん解いて、本番2か月前には本試験レベルの総合問題に取り組んでください。

 

総合問題は、最初は読むだけでいいです。

初めて見ると過去問の問題文は何を言っているのか分からないと思いますが、それでも大丈夫です。

 

読んでいるうちに分かってきます。

ただ問題文独特の言い回しに慣れていないだけです。

 

簿記1級の内容というのは簿記2級以上に分からないことが多いかもしれないですが、気にしないでください。

 

それぐらいの価値のある、レベルの高いものをやっているのだと思ってください。

しかし、それは所詮同じ人間が作った問題ですから、必ず解けます。

 

あとは自分の力を信じましょう。

最初はメンタルが大事です。

 

分からなくても気にしないでください。

この真価が問われるのが簿記1級です。

 

無理に理解しなくてもいいので、全体像を早くイメージしましょう。

「どんなことが書いてあるのか」というレベルで構いませんから、気楽にいきましょう。

 

私はいつもあなたの簿記1級合格を心から応援しています。

ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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