本を読むメリット【前を向いて歩こう534】

前を向いて歩こう、今回は「本を読むメリット」というテーマでお話をしたいと思います。
私がお勧めするのは、毎月4冊ぐらい本を読んで、年間50冊程度、常に新しい本に触れて、あなたの教養や知的センスを深めてほしいと思います。

年間50冊というのは私の1つの目標です。
日本の全国民が平均年間50冊以上の本を読むようになると、日本全体の国語力も上がりますし、出版業界にも貢献できるし、私は本をどんどん読んだらいいと思います。

ゲームをやってもいいのですが、本にはいろいろな効用があります。
ゲームやバラエティ番組を見るなとは言いませんが、“過ぎたるは及ばざるがごとし”です。

しかし、本であれば、明るいところで姿勢を正しくしていれば、読み過ぎても問題ありません。

私は電子書籍よりは紙の本を推薦します。
紙の手触りは格別です。

私の場合は週に2・3冊か、少なくとも1冊は読んでいますので、年間100冊ぐらいは読んでいます。
週に1冊程度は読んだほうがいいと思います。

なぜ本を継続的に読んだほうがいいのかというと、間違いなくあなたの人生が豊かになるからです。
文字というのは人間の特権です。

せっかく人間として生まれた以上、本を読んだほうがいいです。
本を読むメリットについて5つピックアップしてみました。

1番目は文章の読解力が上がることです。
これは国語に限らずすべてに通じます。

数学であろうと、歴史であろうと、何かの専門書、あるいはあなたの仕事の説明やレポートなど、なんでもそうですが、文章を読んで一発で理解できるトレーニングを積んだ人と、2回読む人3回読む人では使う時間が全然違います。

一発できちんと理解できるということは、読んでいるときに論理的な思考が身に付いているからです。

これは普段の読書量や読書をするときの意識です。
読解力が上がります。
特に接続語や主語や述語などです。

述語が何かを見た後に主語を見るという、中学や高校でやったような話ですが、意外に大人になると忘れるのです。
読解力というのは体力や筋肉と同じで、読まないと衰えてきます。

毎日少しずつでいいので本を読んで、文章の読解力を常にキープ、あるいは上げてください。
これであなたの仕事の生産性が変わってきますし、日常生活も変わります。

2番目は、ボキャブラリーが増えて表現力が高まることです。
たとえば、ただ「美味しい」だけではなくて「まったりしている」「口の中でとろけるよう」など、いろいろな表現ができると人生の会話が豊かになります。

だから、私は最近「やばい」という言葉は使いたくないのです。
今は何でも「やばい」を使うようになってしまいました。

昔の「やばい」は、本当に危険な状態しか言わなかったのに、今はいい場合でも使ってしまいます。

1つの言葉でいろいろな表現ができるのは、日常生活は楽になるかもしれませんが、ボキャブラリーが貧困になります。

たとえば、ジェットコースターに乗ってどきどきしても「やばい」や、アイスクリームを食べても「やばい」と言う人が多いです。

そうすると本当にボキャブラリーが貧困になってしまいますので、私は「『やばい』禁止令」を出したいぐらいです。

できれば、いいことにはいい表現、悪いことには悪い表現をするというように、いろいろな状況に応じてボキャブラリーが増えると、表現力が増して、自分の伝えたいことがより伝わるようになります。

3番目は、論理的思考のトレーニングになる(抽象化、対比、因果)ことです。
「抽象化」とは「つまりこれはこういうことですね」というふうに要約する力です。

それ以外にも、何かを比較して考えたり、原因と結果の関係を見抜く力といった、論理的思考のトレーニングになります。

4番目は、知識が広がることです。
5番目は、話のネタが増えることです。

こういったようにいろいろなメリットがありますので、読書をコツコツやって、月に4冊、年間50冊を目標にしてください。

あなたの人生が本当に豊かになっていくこと請け合いです。
ぜひ参考になさってください。

私はいつもあなたの成功を心から応援しております。
ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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