専門学校の公開模試を受けてみよう【がんばろう!日商簿記1級合格506】

がんばろう日商簿記1級合格、今回は「公開模試を受けてみよう」というテーマでお話をしてみたいと思います。

今日は5月25日ですが、いよいよ直前期が迫ってきて、あと2週間ほどで第134回の試験が実施されます。

この時期は色々な勉強をされている方がいらっしゃると思いますが、自分が勉強している以外のところの、大手の専門学校の公開模試を1つか2つ受けることをお勧めします。

独学の方もそうですが、普段やっている勉強が9割方合否を左右します。
残りの1割は、最近の傾向はどんな問題の形式やどんな論点が注目されているのかを知ることです。

私も会計士の受験生時代からお世話になっている、TACや大原やLEC、それからネットスクールが最近は力を伸ばして大きくなっていますので、この4つの1つか2つを選んで、会場受験をしてみてください。

どの専門学校も組織力を総動員して、非常に綿密に問題を作っていて、場合によっては本番の試験よりも少し難しめに作ることがあります。

本番よりも難しめの問題に慣れておいて、本番では少し簡単に感じられるというコンセプトもあります。

私が受験生時代にはTACと現在のクレアールの本科生でしたし、大原でも一部受講して、LECでは法律科目の勉強をしていました。
TAC・大原・LECは業界では老舗と言ってもいいです。

ネットスクールは比較的勢力が新しいですが、トップ3と同じレベルですし、人員も揃えています。

その中から最低1つ、できれば2つを選んで、1つは本番を想定して、点数は取れなくてもいいですから、それを完璧にします。
もう1つは、問題の解答方法などを研究すればいいです。

最近の新しい論点や傾向を取り入れた問題を予想しています。
公開模試というのは、専門学校にとっては自分の学校をアピールする“品評会”のような場なので、かなり気合を入れて問題を作っているはずです。

模試で成績が悪かったとしてもあまり落ち込まないようにしてください。
今までやってきた勉強と違うパターンが出てきて、戸惑ってできないだけですから、基礎力があれば必ずできるようになりますので、出題形式に戸惑わないようにしてください。

点数は気にせずに、本番形式で受けてみてください。
TACや大原は会場受験ができると思うので、できれば会場受験をしてください。

遠隔地にお住まいの方や、タイミングが合わないという場合は、会場受験ではなく自宅受験でもいいと思いますが、できれば時間が合わせたほうがいいです。

そして、同じ問題が出たら完璧にできるように、最低3回以上は復習して、見直して、論点を確認しておくだけでも落ち穂拾いになります。

今までやってきた勉強の確認と、今までの勉強とは違った新しい傾向の確認という意味で、補足としてはすごく役に立つので、大手専門学校の公開模試を受けてみてください。

3つも4つも受けると量が多くなって本末転倒になってしまうので、1つか2つでいいと思います。

もし公開模試で出題された新しい論点が本番で出たらラッキーです。
それが合否を100パーセント左右するわけではないですが、知っておくと安心です。
2点3点という差が合否に影響する場合もあるので、ぜひやってみてください。

私はいつもあなたの簿記1級合格を心から応援しています。
ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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