3級合格はゴールではなく、通過点です!【がんばろう!日商簿記3級合格28】

がんばろう日商簿記3級合格、今回は「簿記3級の合格はゴールではなく、通過点だ」というテーマでお話したいと思います。

今は2014年の12月半ばを過ぎて、今年もあと2週間を切ったわけですが、寒くなって風邪も流行ったりしていますので、体調に注意をして、無理をしないように生活のバランスを保って、コツコツ簿記を勉強していってほしいと思います。

今から始めておけば、簿記3級だけの合格ならば根を詰めなくても2月の試験に間に合います。

2月22日の試験まではまだ2か月ありますので、1日30分から1時間平均の勉強をコツコツやっていただければ十分に合格が可能です。

簿記3級の場合、巡り合わせもありますが、実際に合格の可能性が出てくるのは最短で40時間ぐらいからで、本当に合格を意識できるのは50時間前後という気がします。
プラス10時間勉強しただけで随分合格率が変わってきます。

今から1日1時間のペースで勉強をすれば、試験日までには60時間を超えます。
世間では、簿記3級について「そんなに苦労しなくても取れる」と言う人もいます。

たしかに、簿記3級というのはある程度勉強をして2回3回と受ければ、だいたいの人が合格するチャンスが十分にあります。

そうは言っても、第一問の仕訳や、第三問の試算表、第五問の精算表、いずれもそれなりに集中的なトレーニングが必要なので、楽というわけではありません。
ある程度の努力は必要なので、それなりのことはします。

中には簿記が苦手だったり、数字が苦手な人もいるので、そういう方は簿記3級の勉強でも苦労するのです。
1回2回3回と受けただけでは中々受からない人もいます。

しかし、最後は必ず合格できるチャンスは誰にでもあるので、すぐに受からなくても諦めずにがんばってほしいです。

そこで注意してほしいことが1つあります。
合格自体がゴールになってしまうと、受かったことで気が抜けて「燃え尽き症候群」のようになってしまいます。

受かること自体をゴールと考えるのは、これはこれで別に構わないのですが、受かった後の人生のほうが長いのですから、簿記3級に受かった後、その知識を使って何をするのかということを考えていただきたいです。

簿記3級合格はあくまで「道具」なのです。
簿記3級の知識を使って仕事に活かすのか、就職に活かすのか、自分が行っているビジネスに活かすのかということです。

株式投資に活かすというのもありますし、数字に強くなるというのもあります。
あるいは、簿記3級の勉強を通じてビジネスや商売の仕組みを理解するといったような、あなたなりの理由で構いません。

簿記3級の勉強をすることで、今までよりも少し経済や会計や決算に関する数字の情報がより理解しやすくなればいいとか、どんな理由でも構いませんので、自分なりの目線や考えで、簿記3級の合格を通過点にしましょう。

簿記3級に受かった後、その知識を使って何をするかという、受かった先のことを考えて勉強していただけると、受かったときに燃え尽き症候群にならずに済みます。
これをぜひ意識してみてください。

簿記3級合格自体をゴールにしてしまうと、終わったときに気が抜けて、その後に努力をしなくなってしまいます。
だから、「いっぱいいっぱい」の勉強をしないでほしいのです。

誤解を恐れずに言うならば、限界の状態で勉強をしなくてもいいのです。
2割から3割くらいエネルギーに余裕を持たせた状態で、7割から8割ぐらいの、少し肩の力を抜いた状態で勉強をしてみてください。

第139回の試験までは少し時間があるので、今から緊張してやってしまうと肉体的にも精神的にも持たないので、毎日少しずつでいいので気楽にやりましょう。

簿記3級合格がゴールではなくて、あくまで通過点です。
その先にもっと大きな人生の目標があっていいと思います。
そのための道具として簿記3級の知識を使ってください。

少し気を楽にして勉強していただければいいと思います。
私はいつもあなたの簿記3級合格を応援しています。
ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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