やるべきことを決めたら、気合と執念でやり通そう!【かんばろう!税理士簿記財表002】

がんばろう税理士簿記財表。
今は2014年7月19日です。

8月5日の第64回税理士簿記論・財務諸表論を受験される方は、2週間ちょっとになりましたので、頑張ってください。

試験まで半月ほどありあますが、ここでやるべきことを、みなさんの持ち時間で考えてください。

1日3時間の勉強ならば、今から45時間から50時間は勉強できます。
あるいは1日平均6時間勉強されている方は、まだ100時間できます。

今の時期に大事なのは、過去の本試験問題や予想問題など本番形式の問題を徹底的に解いて、本試験での時間配分に不安がないかをしっかりと意識してください。

簿記論の場合は50点前後をしっかり取りにいくことを考えて、あとは1点でも多く上積みをします。

年によっては、難易度が高い場合は50点に満たないような状態でも合格する可能性があります。

税理士試験というのは量がすごく多いです。
特に簿記論は圧倒的に量が多いので、満点を取るのはかなり困難です。

そのため、問題を見極めて、深入りしないようにいて、確実に半分程度を取って、可能であれば上積みするという形が理想です。
財務諸表論は理論と計算がありますが、合わせて60点前後が目標だと思っています。

傾向に応じて勉強してほしいのですが、そうはいっても、柴山式ならば簿記1級レベルのミニ例題165個をしっかりと落ち穂拾いをして、基本的な例題に漏れがないかどうかを確認してください。

今日も私が指導している受験生の方にアドバイスをしたのですが、この段階でAランクが半分ぐらいでも、それを放置せず、できるだけ9割に近づけます。
やはり、基本論点を広く浅くできないと話になりません。

全く同じ問題が出るわけではないから、少しはずれてきます。
ずれたときに、落ち穂拾いをします。

最近の過去問に出ていないものでも、その点数を拾っていく、部分点を取るにはミニ例題を広く浅く、網羅的な勉強が必要になります。

論点に偏りがないかどうか、ミニ例題などでしっかりと見直してください。
できればAランクを9割にしてください。

165個の場合は、150個程度Aランクにするのが目標です。
そして、それと並行して、時間の許す限り、簿記論ならば過去問を徹底的に解いてください。

特に第三問の時間配分が重要ですので頑張ってください。
財務諸表論については、理論について基準を読み込むとか、あなたなりの課題に応じて、やることをしっかりと決めて淡々と行ってください。

そして最後は、ベタですが、根性です。
受かる人というのは「オーラ」が出ます。

静かな水面の中にも、水滴が落ちたら波紋が出るような、張りつめた緊張感があります。
私はパッと見てわかります。
ぜひ、自分の顔を鏡で見てください。

強い意志を持った、しっかりとした眼を持って、表情も引き締めて、慌てず騒がず、どっしりと構えながらも「やるぞ」という魂がこもっているかどうか、眼に力があるかどうか、自分の顔を鏡で見てください。

ボーッとしていたり、ソワソワしていたりしたら、それは合格とは遠いメンタルです。
メンタルも大事です。
これからは、あなたの本気度です。

私も会計士の受験生時代にも言われましたが、最後は本気の人から受かるのです。
本気度の高い人が受かります。

周りのせいにしてはいけません。
あなたの努力なのです。

この時期には色々な理由をつけて逃げたくなりますが、直前期に逃げたり楽な道に走る人は、来年も再来年も、何度も同じ失敗を繰り返します。
このような人は今までに何百人も見ています。

言い訳をせずに、今後2週間は悔いのないようにあなたのベストを尽くしてください。
自分の顔を鏡で見て「これは受験生の顔だな」と思ったら、いけます。
緊張感がないと思ったら、緊張感を持ちましょう。

泣いても笑ってもあと半月です。
あなたにとっての集大成ですので、簿記論や財表を受ける人はぜひ頑張ってください。
もちろん根性だけでは受かりませんが、ここまできたらあとは執念です。

絶対に受かってやるぞという気持ちで頑張ってください。
私はいつもあなたの簿記論・財表の成功を一生懸命応援していますし、これからも応援します。

ぜひ頑張ってください。
ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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