簿記2級に受かっていなくても、簿記1級は合格できる! 【簿記1級195】



がんばろう、日商簿記1級合格。
みなさん、こんにちは。
公認会計士・税理士の柴山です。

先日、28歳の、若手の税理士の方と飲みました。
20歳台の税理士は700人しかいません。
日本全国で税理士は7万人いるので、1パーセントしかいないことになります。

したがって、20代の税理士は非常に希少価値があります。
税理士の平均年齢は59歳なので、「おじいちゃん産業」です。
そのなかで20代の税理士というのは非常に貴重で、すごいと思います。

彼の受験の経歴を聞いて面白かったのは、税理士というのは科目合格がありますが、その分、1科目の内容は深く掘り下げた内容なので、ある意味、会計士よりも合格に時間がかかります。

会計士は1年や2年で受かることもあるのですが、税理士で1年や2年で受かった人はまずいません。

それぐらい1科目ごとの内容が深くて、早くて5年、どんなに早くても3年と言われています。

平均的には10年とかかかってもおかしくないですし、7・8年かかるのはザラです。
15年かかっても受からない人もいますが、それを彼は5年で受かっています。

では、さぞかし学校の成績が良かったのだろうと思う方もいるかもしれませんが、そうではなく、下から数えたほうが早いくらいで、偏差値50にも行っていない状態で、勉強が大嫌いだったらしいです。

彼には税理士の受験資格がなかったので、簿記1級から受験をしました。
そのときに面白かった話が、「じゃあ、簿記3級・簿記2級には合格したの?」と聞いたら、「実は簿記3級・簿記2級は落ちているけど簿記1級に受かったのですよ」と言いました。

それを聞いて私は「ああ、そうだよね」と思いました。
最初から高い志を持っていれば、必ずしも簿記3級・簿記2級に受かっていなくても、いきなり簿記1級をめざしてもいいのです。

これは、この動画をご覧になっているあなたも同じです。
時々、「簿記1級を受ける場合は簿記2級に合格していないとだめなのですか?」という質問があります。

たしかに、手堅い考え方をするなら、簿記2級に8割以上で合格する力があったほうが簿記1級にスムーズにいきやすいので、リスクは少ないですが、これは一般論です。

柴山式の場合は、短期合格法なので、簿記3級・簿記2級の合格はしていない状態で、いきなり簿記1級をめざしてもOKです。

初心者に近い状態から半年前後で簿記1級に受かることも可能です。
簿記3級・簿記2級にまだ受かっていない方や、初心者の状態から勉強する方でも、いきなり簿記1級の勉強を始めて大丈夫です。

簿記2級に受からないと簿記1級に進めないという心配は必要ありません。
今度の11月に簿記2級に受からなくても、すぐに簿記1級にいって構いません。

あるいは、既に簿記1級をめざして入門から勉強して、その過程で、受からなくてもいいから簿記2級を受けてみるという感じでも結構です。

だから、簿記3級・簿記2級を飛ばして、今からいきなり簿記1級をめざすのもOKです。
ぜひ、そういったことも考えてみてください。

初心者もOK、簿記2級に受かっていなくても簿記1級はめざせるということを考えていただければいいかなと思います。

いつもあなたの簿記1級合格を柴山は応援しています。
ここまでご視聴いただきまして誠にありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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