三日坊主でいいじゃないか 【前を向いて歩こう167】

前を向いて歩こう、今回は「三日坊主でいいじゃないか」というテーマでお話をしたいと思います。

このテーマを見て「柴山はいったい何を言っているのだ!?」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、真面目な話です。

私はとりあえず何でも手を出してしまいます。
「実績があるじゃないか」と言われる方もいらっしゃるかもしれません。
たしかに、ありがたいことにいくつかのものは続いています。

たとえばこの動画も現在は450本ぐらいアップロードしていますし、勢いに乗っているので、目標の1,000本まで続けたいと思っています。

それから、メールマガジンは平成16年から始めているので、来年で10年になります。
会計士の試験自体も、合格できるまで勉強を続けられたとも言えます。
しかし、この裏には続かないこともたくさんあります。

私は「通信講座のキング」のようなものですから、おそらく、ユーキャンやヒューマンアカデミーのような通信講座からすると上得意で、「柴山に送っておけば何か買ってくれるだろう」という感じで得意先リストの“Aランク”に入っていると思います。

古いところではペン習字講座で、ペンとインクを買ってやったこともあります。
イラストや似顔絵講座も通信講座で受けたことがあります。
このように、何でもかんでもやってしまい、3日で終わってしまうのです。

うちの親にも飽きられていますから、「また政行が何か始めたわ」という感じで、「三日坊主にならないようにね」とは言いながらも、実際に三日坊主になっても怒りませんでした。

親御さんのなかには「せっかくお金をかけて始めるのだから、続けなきゃダメよ」と言う方が多いですが、私は「続けなきゃダメ」という言い方は止めたほうがいいと思います。

続かないから、逆に「続けなくてもいいよ」と言ったほうがいいと思います。
そういうものなのです。

「もの探し」というのは、自分に合うものが見つかるまでに最低30回ぐらいの失敗はあると思います。

もっと運がよければ10回ぐらいで巡り会うかもしれませんが、自分に合うものに巡り会うまでには最低9回から10回は見込み違いの失敗をしなければダメなのです。

そのときには収入状況に応じて安く投資をすればいいのです。
私も中学のときにやったペン習字講座は5,000円か10,000円ぐらいかかったと思いますが、親に頼み込んでやらせてもらいました。

でも、3日で終わってしまうということが結構ありました。
面白いところでは、「形意拳(けいいけん)」というものがありました。

当時はジャッキー・チェンの映画「スネーキーモンキー蛇拳」や「ドランクモンキー酔拳」「クレイジーモンキー笑拳」など、いろいろありましたが、中学のときに中国拳法に興味を持った時期がありました。

そのときに「形意拳」という、いかにもマイナーな感じがするものですが、「龍の形」や「二匹の猿」といった、動物の動きを形づくって編み出された拳法があって、それを通信講座で習ったことがあります。

「これであなたも拳法の達人」みたいなキャッチコピーに乗せられて買ったのですが、やはり続きませんでした。
今思うと恥ずかしいのですが、中学の頃はそういうことが結構ありました。

ペン習字から始めて、今は筆の習字も通信講座で受けたことがあって、この30年以上で3回は通信講座を買っています。

それから、「記憶術」もやったことがあります。
日本の通信講座はクオリティが高いと思っています。

怪しいものもありますし、実際に私も「相談しようとしても電話に出ない」とか、怪しいものに引っかかったこともありますが、それは“授業料”だと思っていました。

そのような経験に基づいて、「どうやったら喜んでもらえるか」ということを柴山式講座に反映させているつもりです。

とにかく、3日続かなくてもいいのです。
私も含めて、もともと日本人というのは真面目で、私も割とカッチリ考えてしまうのですが、習い事というのは3日続かなくてもいいのではないかと思っています。

会計系のものについては続きましたが、それ以外の中国拳法やペン習字などはぜんぶ“つまみ食い”です。

英語にいたっては何度もやりましたが、結局途中で嫌になって最後までいきませんでした。
それも英語だけで投資額は数百万になっていると思います。
私だって一発必中ではなく何でもやっています。

1つ成功するのには最低30ぐらいの失敗がありますから、30個ぐらいは三日坊主になっているのです。
だから三日坊主を恐れないのです。

すべて三日坊主のつもりでやって、10個ぐらいやっていると1個は「これはいけるかな」と思うものが見つかってきます。

結局それもダメになってしまうことがあるのですが、それを続けていくうちに30から100のトライ&エラーが続くと1個ぐらいは続きますし、100やればそれがあなたの財産になるかもしれません。

ということは、興味を持ったら即申し込んだほうがいいです。
ただ、最初は「無料体験」でいきましょう。
あとは財布と相談して決めましょう。

1万円ぐらいであれば「今月飲みに行くのを3回我慢すればいいか」という感覚で決断できます。

どんどんやってみて、早く自分に合わないものを捨てていくのです。
簿記もそうですが、最初は合わないかもしれないと思っても1年ぐらいやったら合うかもしれません。

タイミングの問題もあります。
ですから、私は英会話教材には懲りずに何度も投資しているのです。
自己満足でもいいのです。

とりあえず、三日坊主を続けまくりましょう。
そのために、今やっている身にならないような習慣に対する出費を止めればよいのです。
一番困るのは「ダラダラ続いている習慣」です。

個人的にはパチンコがそれにあたると思っています。
個人差はあると思いますが、私はパチンコが面白いと思わないので、「パチンコに使うお金があったら三日坊主でも通信講座や習い事ができる」と思ってしまうのです。

私の親も一時期パチンコにはまっていましたが、見ていると月に5万や10万使っていましたので「そのお金があったら講座がいくつかできる」と思うのです。

今、自分がダラダラやっている習慣にお金をかけているのであれば、それを“三日坊主”につぎ込んでみませんか?

三日坊主も10回ぐらいやれば1個ぐらいは続きます。
30回やれば、そのうち1回は結構はまって、あなたのスキルになるかもしれません。
そしてそれがあなたの収入アップに繋がるかもしれないのです。

三日坊主をどんどんやりましょう。
私は“三日坊主推進委員会”の委員長です。
自分が積極的に三日坊主だからです。

三日坊主に対するマイナスイメージを逆転させて、今日から新しいことにチャレンジしましょう。
私は今日も何かひとつ“三日坊主”をします。

一緒に頑張っていきましょう。
ここまでご視聴いただきまして誠にありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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