朝一の45分で計算練習をしよう!【がんばろう!日商簿記1級合格175】

がんばろう日商簿記1級合格、今回は「朝一で計算問題を解こう」というテーマでお話をしたいと思います。

私は会計士の受験生時代に気をつけていたことがいくつかありますが、最も大事にしていたのが「朝起きたらすぐに計算問題を解く」というものです。

簿記検定の勉強をしている方にとって一番大事なものは、やはり簿記です。
商業簿記が苦手だとかなりのハンデを負いますので、商業簿記はある程度得意にしておく必要があります。

完璧に解ける必要はありませんが、簡単な問題ならば満点を狙えるぐらいにしておきたいです。
難しい問題は、足切りを受けないようにします。

先日行われた134回試験の連結問題には苦労された方も多いと思うので、あのような問題は10点を下回らないように得点します。

基本的な問題は、ツボにはまったら満点を取るぐらいまでは持っていってほしいです。
イージーミスをしないということです。
そういうことでいくと、やはり商業簿記の計算は大事です。

会計学の個別問題にしても、商業簿記の総合問題が解けてこそですので、やはり商業簿記の総合問題は重要です。

会計学の個別問題は、柴山式ならば例題をしっかりやっておくことでかなり対処ができます。
やはり基本は計算練習なのです。

工業簿記・原価計算も、問題文の読み方云々より、まずは基本的な計算ができているかどうかが大事なので、計算のセンスを身に付けるのが必要です。

それには毎日計算すべきなのです。
最も頭の回転が早くて、集中力が高まるのは、朝です。

そのため、起きたらまず、すぐに計算問題を解きます。
私は受験生時代にこれをずっとやっていました。

受験生活は3年に及びましたが、一番大事にしていたのは、とにかく朝起きたらすぐに計算問題をやることです。

当時、私はTACというところにいました。
3年目は東京商科学院(現・クレアール)というところにいきましたが、その間、一時的に大原のステップ答練というものも使いました。

原価計算に関してはすごくよかったと思ったので、大原のステップ答練は使ったことがあります。

当時はTACと大原が双璧で、後は東京商科学院です。
LECはどちらかというと法律系というイメージがありました。
LECは法律がよかったイメージがあるので、法律系のテキストは買いました。

昔、早朝答練というのがあって、これはすごくよかったです。
私は早朝答練だけで受かると思いました。

レベルも程々で、一番クセがなくて、私が大好きだったのは、本科生の昼間やっている基礎答練よりも早朝答練のほうが好きでした。
あれだけで受かると思っていましたし、今でもそう思っています。

私たちの頃は「朝一で練習をやりましょう」という話がありました。
しかし、早朝答練は運営する側も大変なのです。
私も早朝答練の講師をやったことがありますが、大変なのです。

早朝答練は7時か7時半ぐらいから1時間解き始めます。
あれは専門学校でやるのもいいですが、私は家でやっていました。

当時、7月から10月ぐらいの3か月や4か月は早朝答練がなかったので、その時期は、自分で朝に自習として“マイ早朝答練”をやっていました。

私は朝の計算が大好きなのです。
なぜかというと、勉強の貯金ができるからです。

朝やってしまえば、午後に勉強する必要がなくなるので、午後に何か突然予定ができたとしても気が楽になります。
私は、朝に3時間、商業簿記や原価計算をやっていました。

これらは必ず朝の3時間でやるのですが、日商簿記検定1級の場合はそこまでやる必要ありません。

朝は忙しいかもしれませんが、1時間半できるなら商業簿記と工業簿記ができるからベストです。

本試験は商業簿記と工業簿記は45分なので、それに合わせて45分ずつやったほうがいいと思います。
45分というのを体で覚えてください。

私ならば、1時間半のうち商簿と工簿を45分ずつ必ずやります。
個別問題でも総合問題でもいいので、45分を体で覚えます。

もし5時に起きることができるなら、5時から6時半は勉強時間にして、2科目をやります。
しかし、1時間半取れる方も多くいないと思うので、45分を取りましょう。
その45分の間はどちらかをきっちり勉強してください。

月水金は商業簿記で、火木土は工業簿記と原価計算を勉強するというパターンはどうでしょうか。

とにかく、計算問題をやってから1日がスタートするという癖をつけてみてください。
力が付きます。

朝早く起きる練習をしたり、時間を上手くやりくりして、45分をつくって、どちらかの科目を計算練習してください。

私も朝の勉強で、簿記2級に受からないレベルから10か月ぐらいで全答練の成績が上位100番になったことがあります。

朝の練習が後々効いてきました。
あのときのことを考えると、毎朝勉強したのが有効でした。

特に商業簿記と原価計算は毎日やりました。
時間が取れない場合では、商簿と工簿・原計を交互にやってください。

1時間半勉強できるならば毎日どちらもやってください。
ぜひ、明日からでも習慣化してみてください。

私はあなたの簿記1級合格をいつもお祈りしています。
ここまでご視聴いただきまして誠にありがとうございました。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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