仮払消費税

税抜方式の場合の消費税支払額を「仮払消費税」という
資産の勘定項目を用いて仕訳を行なう。
 例)100,000円の商品仕入れを行い現金で支払いを
   行なった。(消費税5%,税抜方式)
   仕入    100,000   現金  100,500
 仮払消費税     500

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
商品に関するご質問・ご相談はこちら