現金

簿記上の現金は、通貨代用証券といわれる次の5種類があげられます。                                  1.送金小切手(銀行が発行する小切手)             2.他人が振り出した小切手                       3.郵便為替証書(郵便局で現金を引き出せる証券)         4.公社債の利札(公社債に付いてる利札で利払い日を経過したもの)                                  5.配当金領収書(株式の利益の一部を配当された金額)       これらを金融機関に持ち込むことで、即現金になります。

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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