モンゴルCPA等の研修

昨日は、東京では、早朝がちょうど台風の通過時点で、
朝の通勤電車の動向にやきもきした人は多かったと思います。

私もその一人でした(笑)。

さらに、昨日は朝の10時から、夕方4時まで、

モンゴルから財務・会計職のトップ急の人を招いた本邦研修

の講師として、公認会計士側の講師として、

「現金預金・資金調達の監査手続」と言うテーマで

なんと5時間も講演するはめになっていました…

テーマは、日本の新人会計士君たちに話すような内容の
「現金預金の監査手続」…

それでいて、話す相手の人たちは、
モンゴルでもトップクラスの財務省のお役人と監査法人の
パートナー級の方々…

「受講者とテーマがマッチしとらんやんけ~!!」

っと、この絶望的なミスマッチに絶叫しそうになった私ですが、

そこはほら、「講師歴16年、訪問販売歴3年」の経験と度胸で
5時間ほとんどアドリブでのりきりました(笑)。

なかでも、いちばんおかしかったのは、彼ら(モンゴルCPAと
モンゴル財務省の方々)がいちばん興味を示したのが…

やっぱり、「監査手続のABCみたいなつまんない話」ではなく、

なぜか、「日本で使ってる入出金伝票の現物」と、

    「日本の小切手で、線引きする理由」と、

    「日本の税理士は、いくらもうかっているか」

といった、とっても泥臭いというか、現場とお金に関する
リアルなお話でした(笑)。

とくに、お昼やすみに市谷駅周辺の文房具屋を探して、
急遽、入出金伝票と修正テープを柴山の自腹で購入し、
伝票の記入例や正しい訂正の仕方、まちがった訂正の仕方などを
実演して見せた時には、彼らの目がキラキラとしていました。

…面白いですねえ。

日本とモンゴルの商習慣、経済環境の違いに関係する話は、
とっても興味深かったようです。

講義の合間の休憩時間で、
財務省の方に聞いたのですが、CTA(日本で言う税理士に相当します)
の制度は、モンゴルではまだ始まったばかりとか…

だから、日本の税理士制度について、とても興味があったのですね。

異文化とのコミュニケーションも、なかなか刺激になって
よいですよ。

あと、驚いたのは、彼らは、英語で普通にコミュニケーションできる
こと。

私は、日本語交じりの和製英語でどうにかこうにか…

もしかして、アジアの知識人で、日本人が一番英語で
コミュニケーションするのが苦手としているのかも、
とちょっと思いました。

…決算書の読み方と英語は、全国共通ですね。

さて、
大好評!予約受付中のDVDセミナー、決算書の読み方講座ですが、
第一弾の出荷日が近づいてきました。

たっぷり4時間で、会計知識ゼロでもしっかりと財務分析ができる
ようになる内容です。お申し込みされた方は、どうぞお楽しみに!”

柴山式簿記講座受講生 合格者インタビュー
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