日商簿記検定 > 時事用語> 四半期開示(しはんきかいじ)

四半期開示(しはんきかいじ)

年4回、3ヶ月ごとに会社の決算情報を開示すること。
従来は、証券取引法という法律で、年度の決算と中間決算の
年2回のみの開示が強制されていた。
最近の情報開示のスピードアップに対応するためと見られる。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
                        2005.8.6 第34号
  10秒セミナー【話のネタに!ニュース用語】
                          
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
------------------------------------------------------------------

 【四半期開示】しはんきかいじ

------------------------------------------------------------------ 
要点|
――・年4回、3ヶ月ごとに会社の決算情報を開示すること。
   従来は、証券取引法という法律で、年度の決算と中間決算の
   年2回のみの開示が強制されていた。
   最近の情報開示のスピードアップに対応するためと見られる。

------------------------------------------------------------------ 
視点|
――・

タイムリー・ディスクロージャーという言葉があります。
日本語では、「適時開示」。
つまり、情報は、旬なうちに迅速に開示しましょうね、という価値観
です。

最近では、2003年から証券取引所(市場)の自主ルールということで、
企業に「簡便でいいから、中間決算と年度決算のほか、第一四半期と
第三四半期も、財務情報を開示してくださいな〜」という要請がなされて
いました。
これに応える形で、たとえば東京証券取引所の企業は90%近くが四半期
情報を開示しています。
しかし、第一四半期と第三四半期の財務情報の程度には、企業間で落差が
激しく、また、公認会計士といった専門家のチェックも必須ではないので、
情報の精度に問題はありました。

これを、法制化し、よりきちんとした四半期決算をしようよ、という動き
になっています。
実際、株を買ったあと、この四半期決算によるタイムリーな業績報告の
良し悪しで、かなり株価の動向が影響を受けたりするので、今後、
ますます決算情報を読み下すための知識が必要になりますよね。





…時事問題で、たのしく会計知識をマスターしたい方は、
http://bokikaikei.net/01cd/5.html

 「会員制CDセミナー」 → http://bokikaikei.net/01cd/5.html

… 上場企業の実践分析講座 
 「柴山塾」→ http://bokikaikei.net/04jirei/66.html




商品内容などについてご質問がある方はこちらよりご遠慮なくお問い合わせください。
クリックしていただくとメールフォームが立ち上がります。






« 新会社法(しんかいしゃほう) | 日商簿記検定対策講座 | 日経平均株価 »